凪七瑠海主演って?柚香光も全ツ主演?これは何を意味するの?【速報】追記あり

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2018年4月のまとめ
2018年5月のまとめ

5月も残すところ数日となりました。

月組の次期トップ娘役も決まらないなぁ・・・

などと考えごとをしていたら、花組の上演作品のラインアップが発表されましたね。

2018年最後の花組さんは、3つに別れての公演です。

  • 【舞浜アンフィシアター】明日海りお、仙名彩世
  • 【シアター・ドラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場】 専科・凪七瑠海主演
  • 【全国ツアー公演】

どれも驚きのラインアップですが、

な、な、なんと・・・!

専科スター・凪七瑠海(なぎなるうみ)さんが、花組シアター・ドラマシティ、KAAT神奈川芸術劇場公演で主演とは・・!!!

これってどう理解すれば良いのでしょうか?

この記事では、今日発表された3つの花組公演についての情報をお届けします。


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凪七瑠海・花組で主演『蘭陵王—美しすぎる武将—』

まずは、管理人・すみれ子が一番驚いた花組での専科スター・凪七瑠海(なぎなるうみ)さんの主演作品。

蘭陵王らんりょうおう)—美しすぎる武将—』

作・演出は木村 信司氏。

公演日程は

  • シアター・ドラマシティ:2018年11月20日(火)~11月28日(水)
  • KAAT神奈川芸術劇場:2018年12月4日(火)~12月10日(月)

蘭陵王は、6世紀の中国に実在した北斉の皇族・高長恭に与えられた王号。武将であり、その類い稀なる美しさゆえ今日まで名を残しています。あまりの美貌ゆえ、兵士たちの士気が下がることを恐れ、戦場では仮面を付けて戦ったという伝説は、雅楽「陵王」や京劇の演目ともなっています。生い立ちが謎に包まれている蘭陵王を主人公に、美しさだけでなく高潔さと勇猛さを併せ持った武将が辿る波瀾の生涯を、彼の命を狙う刺客として送り込まれる女性とのロマンスを交えドラマティックに描き上げる物語。

(出典:宝塚歌劇団公式サイト

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歴史物で手腕を発揮する木村信司先生が手がける『蘭陵王』とは?と調べてみると・・・

三島由紀夫の短編小説、 田中芳樹の長編小説にも同じタイトルの作品があります。

また、2013年に制作された中国のテレビドラマにもあります。

勇敢で類い稀な美貌の持ち主である高長恭が、主君に妬まれて壮絶な最後を遂げるストーリーは人気があり、日本でも雅楽の演目『蘭陵王(陵王)』として作品化されたり、京劇にも取り入れられているそうです。

おそらくこのストーリーを木村先生が、凪七瑠海さんに当てがきして脚本を書き下ろすのだろう・・・

そんな風に想像できますね。

凪七瑠海さんは2016年に月組から専科へ異動。

その後、舞台出演が減っていたことが気がかりでした。

しかし

2017年9月~12月の星組公演『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA(ブーケ ド タカラヅカ)』に出演。

↓↓『ベルリン、わが愛』出演の凪七瑠海さん

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続いて星組中日公演『うたかたの恋』にも。

・・・で突如、外箱主演ということは???

あまり考えたくはありませんが、同じ専科スターの沙央くらま(さおうくらま)さんが雪組『ひかりふる路』で退団。

同じく専科スターの星条海斗(せいじょうかいと)さんも宙組『天は赤い河のほとり』で退団公演中。

専科から星組でトップスターになった北翔海莉(ほくしょうかいり)さんの例があるので、凪七瑠海さんもどこかの組でいずれトップになるチャンスがあるのではないかと考えていました。

でも、ある時期からどの組にも若手のスターが誕生しはじめ、その道はもうないのでは?と思うようになりました。

この流れから考えて・・・花組での主演作品が凪七瑠海さんの退団フラグの可能性は否定できないでしょう。

うーーーん、なんだか考え込んでしまいますね。

凪七瑠海・本名、年齢、成績は?略歴や専科スターとしてのこれからは?
※この記事は218年5月に執筆しました。 その後の凪七瑠海さんにまつわるニュースは【追記】として記載しましたので、併せてお...

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舞浜アンフィシアター・花組上演作品は?

そして次に気になったのが花組トップコンビによる、舞浜アンフィシアターでの公演です。

『舞浜アンフィシアター』ってどこの劇場?

とびっくりしました。

調べてみたところ、東京ディズニーリゾート内にある劇場のようです。

2011年末までは、シルク・ドゥ・ソレイユが専用劇場として公演を行っていました。

そして2012年9月1日に新たに舞浜アンフィシアターとしてオープンしています。

(出典:https://twitter.com/

半円形状の舞台に対して、客席は扇型になった面白い劇場ですね。

この舞浜アンフィシアターでの上演作品は『Delight Holiday』。

現在決まっている出演者は、花組トップコンビ・明日海りお(あすみりお)さん&仙名彩世(せんなあやせ)さんです。

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作・演出は稲葉 太地氏。

公演期間は、2018年11月30日(金)~12月9日(日)。

内容は時期的にもぴったりなクリスマスをイメージしたショーだそうです。

場所がディズニーリゾート内ですから、観劇の前後にディズニーランドで遊んでファンタスティック気分に浸りきることもできそう。

いやいや、ディズニーリゾート内のホテルとコラボした観劇チケットなんて発売されるのでは?

そんな妄想まで頭の中で飛び交っている、すみれ子です。

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二番手スター・柚香光が全国ツアーで主演ということは?

さて・・・

最後になってしまいましたが、この柚香光(ゆずかれい)さん主演の全国ツアーが、これからの花組の未来を示唆しているようで、実は一番問題(?)ですね。

トップスター以外の生徒さんが全国ツアー主演で各地に公演に行く!

これは過去にも度々ありました。

今、すみれ子の記憶にあるだけでも

宙組 朝夏まなとさん(二番手時代)→   その後トップスター就任発表

月組 珠城りょうさん(二番手時代)→   その後トップスター就任発表

このパターンから推測すると・・・

柚香光さんが全国ツアー主演が発表されたということは、すなわちファン目線で考えると、花組次期トップスターはこの全国ツアーの頃までには決定するのでしょうか???

現在の花組トップスター・明日海りおさんは、今年でトップ就任から丸4年。

次の宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演『MESSIAH −異聞・天草四郎−/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』で、(外箱を省くと)8作目。

6年間トップを務めた元星組トップスター・柚希礼音(ゆずきれおん)さんには及びませんが、長期トップと言ってよいでしょう。

もう明日海りおさんがいなければありえなかったと評価される『ポーの一族』という代表作ができました。

それは宝塚ファンのみならず、過去から今までの多くの原作ファンをもうならせる高い評価をえています。

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↓↓『ポーの一族』東京宝塚劇場公演の記者会見

そこで「そろそろ・・・」と感じています。

もしも次期トップスターに柚香光さんが内定しているのならば・・・(あくまで妄想です)

『MESSIAH −異聞・天草四郎−/BEAUTIFUL GARDEN −百花繚乱−』の次の作品が、明日海りお&仙名彩世コンビのトップ退団公演になるかもしれません。

また柚香光さんは下級生時代からスターオーラのある生徒さんでありながら、未熟に感じられていた点もが多々ありました。

でも『ポーの一族』で二番手に就任したのを機に、実力が追いついてきたように見受けられました。

今年研10という学年を考えても、決して早すぎる、若すぎるということもないでしょうね。

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全国ツアー作品は

『メランコリック・ジゴロ』と『EXCITER!!2018』

『メランコリック・ジゴロ』は1993年に花組で初演。

以来、中日劇場や全国ツアーで再演されている作品です。

一番最近では2015年の宙組全国ツアーで当時の宙組トップスター・朝夏まなと(あさかまなと)さんが主演されましたね。

想像してみると、主役のダニエルは柚香光さんにも似合いそうな予感。

スタンはただいま爆進中の水美舞斗(みなみまいと)さんという同期コンビも良いかもしれません。

そして『EXCITER!!2018』は、2010年に上演された『EXCITER!!』を元に何度か再演されているショーの2018年ヴァージョンでしょう。

柚香光を中心にアレンジを加えたショーになるのかしら?

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凪七瑠海次期花組トップ説?もう一つの考え

私の頭の中ではほとんど・・・

凪七瑠海さんが外箱主演で卒業+柚香光さん次期花組トップスター

これ以外考えられませんでした。

しかし、もう一つ凪七瑠海さん次期花組トップ説もありうるかもしれません。

↓↓この方のつぶやきを読んでいて気づきました。

外箱主演で花組生徒とウォーミングアップ。

そして凪七瑠海さんが、明日海りおさんの後に花組でトップスター!

あり得ないことではないですね。

期間は短期になるかもしれませんが、凪七瑠海さんだけでなく、現在月組二番手スターとして独特の魅力を発揮している美弥るりか(みやるりか)さんも。

ただ凪七瑠海さん、美弥るりかさんは共に89期生。

すでに明日海りおさんと雪組の望海風斗(のぞみふうと)さんという二人のトップスターを排出しているゆえに、実力云々は別にして「もう89期生からのトップは必要なし」という考え方もありうるので、なんとも言い難いものもあり・・・です。

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花組公演ラインアップのまとめ

今日のラインアップを見た時は

もう頭の中は・・・

かちゃ(凪七)さんの退団フラグ?

舞浜アンフィシアターって???

えっ、柚香光次期花組トップ発表が秒読み???

と冷静ではありませんでした。

今日は作品のラインアップの発表だけで、他に発表されたことは何もありません。

でも・・・

やっぱりヅカファンとしては「過去問題」ではありませんが、「過去の例」を持ち出してアレコレと憶測してしまうのですよね(^^;)

これはきっと宝塚ファンを続けている限り、完治しない病のようなものでしょう。


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2018年4月のまとめ
2018年5月のまとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. ちはるCLUB より:

    映画の『ベルサイユのばら』、当時も思ったけどイマイチでした。

    明日海さんが天草四郎と知って余りにも似合いすぎるので、龍真咲さんの信長の時みたいに「退団か!」とも思いました。でも、年内のスケジュールが発表されているし、武道館では無くともコンサート的なものをやらないと明日海ファンが納得しないと思います。

    来年の夏、秋と考えて凹みます。

    カチャが花組のトップ!!は考えてもいませんでした。

    絶対的に人気があるのは美弥さん。

    明日海さんと並ぶ美しい2人が見たいです。

    柚香さん、器はあってもまだ仕上がってないんです。まだ、ろくろを回っている状態です。

  2. ちはるCLUB より:

    ある意味、異例で偉大なトップですね。

    霧矢さん退団の時、雪組で彩吹さんをとばして桂さんがトップになったみたいに明日海さんがトップになるかも!と思ったりもしました。

    私の凄いファンでは無いけど、宝塚好きの友人達はみんな明日海さんのファンになりました。

    今、録画した映画『ベルサイユのばら』を観ています。40年ぶりくらいでしょうか。

    ジェローデルが凄いイヤな奴で驚いてるし、黒髪のロザリーはジャルジェ家とは全く接点がありません。

    • すみれ子 より:

      ちはるCLUBさん

      明日海りおさんは、昔から言われている伝統的な「正統派の男役」の全ての要素を満たしている人なのだろうと勝手に思っています。
      でも下級生の時代からスター候補生として大切に育てられた反面、トップスターまでの道のりでは他のトップさんとは違う苦労が多かったのでは?
      そういう意味でも異例でかつ偉大ですよね。

  3. ちはるCLUB より:

    明日海さん、トップの期間も長くなって来たし内部ではもう退団の意思を伝えているのかも……と思ってしまいます。

    チャンスを与えられ続け、ちゃんと期待に応えてはいる様な柚香さんですが、何か物足りないんですよね。

    何とか舞浜に行きたいものです。神奈川と全ツはパスでいいです。

    • すみれ子 より:

      ちはるCLUBさん

      そうですね、明日海りおさんは思い起こせば月組で「準トップスター」というよくわからない肩書きをつけられて役がわり主演から考えると、長く主演もされて来られましたが、その分体力的にもメンタル的にも大変だったことでしょう。なにせ宝塚は公演回数も他のカンパニーと比べると多いですから・・・。
      (外部だとWキャストは普通だし)

      柚香光さんはうーーーん・・・スターの華があるのは確かですが、それを活かせる実力の部分は???かもしれません。