2016年宝塚歌劇団は初の顧客満足度1位? その内容と1位の意味を考える

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サービス産業生産性協議会が9月21日に発表した業種別の顧客満足度、エンターテイメント部門の一位を「宝塚歌劇団」と発表しました。

サーービス産業生産性協議会とは何? 宝塚が一位って誰が調べたの? 素朴な疑問を探りました。TOP

1. サービス産業生産性協議会とは? 調査方法は?

「サービス産業生産性協議会」という名から政府や自治体などの組織下にあるのか?と想像して調べてみると、公益財団法人日本生産性本部というシンクタンクの内部にあるようです。顧客満足度は旧、経済産業省の支援によってサービス産業生産性協議会が開発した日本版顧客満足度指数というものが用いられて調査されています。

つまりでたらめに調査したり、順位を決めたりしている所ではなさそうです(^^;)

業種別に年数回に分けて調査、発表を行っており、9月21日に発表されたのは5業種(エンタテインメント、携帯電話、宅配便、生活関連サービス、インターネットサービス)の43企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度。

・オーケー(スーパーマーケット) ~6年連続の顧客満足1位~
・無印良品(生活用品店/ホームセンター)~初の顧客満足1位~
・ニトリ(各種専門店) ~顧客満足1位~
・宝塚歌劇団(エンタテインメント) ~初の顧客満足1位~
・Y!mobile(PHS)(携帯電話) ~同社PHS・スマホが顧客満足1位~
・ヤマト運輸(宅配便) ~8年連続全指標~
・ミュゼプラチナム(生活関連サービス) ~2年ぶり顧客満足1位~

(出典:http://www.yomiuri.co.jp/)

調査方法はインターネット・モニターを用いた調査で、順位・評価の幅に含まれる企業・ブランドの回答者数は22,118人だそうです。





こんな調査のようです。


(2010年版ニュース)

2. 2015年の結果

同じエンターメント部門で昨年(2015年)1位だったのは「劇団四季」、しかも連続2年でいた。

■各業種の顧客満足度1位企業・ブランド
・劇団四季(エンタテインメント)
~2年連続顧客満足1位、すべての指標で1位~
・au(フィーチャーフォン)(携帯電話)
~知覚品質と知覚価値の高さで、顧客満足1位~
・ヤマト運輸(宅配便) ~すべての指標で1位、顧客満足は7年連続1位~
・QBハウス(生活関連サービス)
~顧客満足はじめ、知覚価値とロイヤルティで1位~
・クックパッド(インターネットサービス)
~3年連続顧客満足1位。すべての指標で1位~

それが2016年宝塚歌劇団が初1位に転じたのですから、ヅカファンにとっては喜ばしいことですね。

ちなみに2013年度は東京ディズニーリゾートでした。

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