宙組『VIVA! FESTA! 』感想、客席降り2回に熱気あるショーは見所満載!

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ミュージカル・コメディ『王妃の館-Château de la Reine-』と併演のショー、スーパー・レビュー『VIVA! FESTA!』。

55分の上演時間にファンにとっては嬉しい客席降りが2回もある、宙組のチーム力、アンサンブル力と熱気に溢れるショーです。

ショーのタイトルにある通り世界中の「祭り(FESTA)」がテーマになっていますが、宝塚歌劇団の座付き作家である、作・演出の中村暁(なかむらさとる)先生によると、それをテーマにしたのは・・・

 “祭り”が持つ高揚感や、非日常で特別な世界へ連れていってくれる魅力に着目し、FESTA(祭り)というテーマを選びました。

(出典:宝塚歌劇団公式サイト

だそうですが、劇場という非日常な空間でウキウキと楽しむ「FESTA(祭り)」は実に楽しかったです。

『王妃の館』の感想は↓からご覧ください。

↓↓【関連記事】




作品としての『VIVA! FESTA!』

プロローグは「リオのカーニバル」客席り1回目

次いで・・・

中欧・北欧に伝わる「ヴァルプルギスの夜」(魔女たちの祝宴)

スペインの「牛追い祭り」

韓流イケメンコーラス隊?

中詰 YOSAKOIソーラン祭り 客席降り2回め

誇りと野心の大地(ストーリー仕立ての場面)

フィナーレ

といった流れですが、プロローグは朝夏まなと(あさかまなと)さんが花道下手からセリで登場して、客席を祭りの世界へ誘うように導かれいきます。

とにかく長身イケメン男役の迫力、コーラスの美しさとアンサンブル力のある宙組の長所が生かされた作品だと思いました。

またこの公演で退団のトップ娘役・実咲凜音(みさきりおん)さんが、まぁ様(朝夏)とのデュエットダンスで見せる美しさと心からの笑顔に、観ているだけでこちらが幸せを味わうことができます。

今公演のデュエットダンスはみりおん(実咲)のためのデュエットダンスと言っても過言ではないかもしれません。






Le Cinq (ル・サンク) 2017年 03月号

プロローグ (Dancing Colors)

上述の通り、下手花道のセリから朝夏まなと(あさかまなと)さんが白い衣装で登場!

その後、各スター紹介的に歌い、踊り次いで行き華やかなショーの幕開きになります。

ショーの主題歌である「VIVA! FESTA!」はサビの部分の

VIVA VIVA VIVA FESTA〜、VIVA VIVA VIVA FESTA〜、熱い命でFESTA〜、VIVA VIVA VIVA FESTA〜

と実に単純な歌詞ながら覚えやすく、口づさみやすい。帰路に花の道を歌いながらルンルンできる曲ですね。

そして客席がヒートアップする一回目の客席降りがあります!

宙組はショーが一年ぶり、また他の組と比較してそれ以前は客席降りのあるショー作品はなかったこともあり、宙組ファンなら「キャッ!!」とときめいてしまいますね。

また2階席にも生徒さんが来られるので、とても楽しめます。

大小いろいろながら羽のついたカラフルな衣装も、まさにリオのカーニバルをイメージすることができて、出演者と共にテンション高く熱くなれました。

カーニバル終了後に、桜木みなと(さくらぎみなと)さんが歌うのは「恋する季節」。

なんとズンちゃん(桜木)の男役度が増したことか!

少年っぽい可愛いさのズンちゃんが、大人の色香を感じさせて進化を感じました。

↓↓桜木みなとさんが歌っている「恋する季節」

一緒に登場の華妃まいあ(はなき まいあ)さん、星風まどか(ほしかぜまどか)さんとの並びもよく、次世代のスター達の共演的な物を感じました。

↓↓2.ヴァルプルギスノ夜 /  エン・シエロ / Be Mine /YOSAKOI ソーラン

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