鷹翔 千空、新人公演主演決定!101期首席の本名は?年齢は?素顔は?

宙組
この記事は、2017年1月に書いた記事に加筆修正を加え、鷹翔 千空さんの新しい情報やプロフィールをお届けしています。

【追記】を参考にしながら、お読みいただければ幸いです。

 

↓↓【追記】

追加記事2018/2/18  鷹翔千空・新人公演主演決定!『天は赤い河のほとり』

 


 

2月3日に初日を迎える宙組公演、『王妃の館』新人公演(2月21日)で

二番手・真風涼帆さん演じる、ルイ14世に抜擢された

鷹翔 千空(たかとちあき)さん。

 

役名 新人公演 本役
北白川右京 留依 蒔世 朝夏 まなと
桜井玲子 遥羽 らら 実咲 凜音
ルイ14世 鷹翔 千空 真風 涼帆

 

2015年3月に、宝塚歌劇団に101期生として首席入団、

月組公演『1789』で初舞台を踏み、

現在は研2(3月より研3)という若さ

この抜擢で非常に注目されています。

 

↓↓鷹翔千空さん

(出典:https://twitter.com/

 

今日は鷹翔千空さんのプロフィールを紹介していきます。

 




 

鷹翔千空のプロフィール

 

 鷹翔 千空(たかとちあき)
宝塚音楽学校入学  2013年4月
宝塚歌劇入団  2015年3月
入団期 101期
入団時席次 首席/40人中
初舞台 月組『1789-バスティーユの恋人たち-』
出身地 滋賀県草津市
出身校 県立東大津高等学校
身長 175cm
誕生日 5月18日
血液型 A型
芸名の由来 家族で考えた
愛称 こってぃ (愛称は本名から)
本名 高垣琴音

 

鷹翔 千空さんは出身は高校ですが、

3回目の受験で音楽学校への合格を果たしたそうなので、

高校2年修了時の合格と想像されますが、

正しい生まれとしはわかりませんでした。

 

 

■ 小さい頃からバレエを習っていて、いつか舞台に立ちたいと思っていたそうです。

■ 初観劇は、2008年初演星組の「THE SCARLET PIMPERNEL」。

この時に中学生で観劇後「ここに入りたい」と思ったそうです。

 

元星組トップ湖月わたる(こづきわたる)にあこがれ「100周年の歴史を受けて、その中の1人として、凜(りん)とした品格のある男役になりたい。長身(175センチ)と大きな声は誰にも負けません」

(出典:日刊スポーツ2015年3月2日

 

他にも、安蘭けい(あらんけい)さん、柚希礼音(ゆずきれおん)さんが憧れの先輩。

 

↓↓2. 鷹翔千空の音楽学校時代 / 鷹翔千空略歴

コメント

タイトルとURLをコピーしました