華妃まいあ、本名、年齢、成績は？歌うまな99期娘役のこれからは？

華妃まいあさんの素顔

これまでに、下級生ながらも意外とトークイベントやトーク番組に出演する機会があった華妃まいあさん。

宙組トクスペ終わりましたー！
さお(美月悠)、そら(和希そら)、まいあ(華妃まいあ)の3人は明るく和やかな雰囲気でした。そしてソラカズキの言葉のチョイスが絶妙\(°∀° )/ pic.twitter.com/S1Y4RzZEID

— かのん (@kanon_sct) 2017年11月2日

ご自身では、自分の性格のことを「笑いのツボに入ったらなかなか抜けられない」とおっしゃっているようで、やっぱり根は関西人なのかもしれません。

お茶飲み会では娘役さんらしい雰囲気で、参加者は目尻が下がりっぱなしのようです。

華妃まいあちゃんのお茶飲み会に行ってきました！
天使っているものなんですね。
細くて上品でかわいくて一生懸命なまいあちゃんが見られて、本当に幸せでした！
娘役さんのお茶会＝皆で和やかに天使を愛でる集まり

— いまこ (@mokemokemokomo1) 2015年7月12日

これからどんどん華妃まいあさんのお人柄が現れるようなエピソードが披露されていくといいですね。

華妃まいあさんのこれから

ビジュアルも美しく、歌もダンスも芝居もこなせる優秀な華妃まいあさん。

演技力、歌唱力ともにどんどん実力をつけ、今、成長著しいと言っていいかもしれません。

直近では、『天は赤い河のほとり』の東京公演の新人公演が待っています。

大劇場からまた更に進化した、哀しいナキア皇太后を見せてくれることでしょう。

あ。華妃まいあちゃんのナキア。本公演では少女時代をやって、当たり前なのかもしれないけど同じフレーズでも声のトーンを抑えての演技。瑠風くんのウルヒとの惹かれあっていて誰よりも近いのに誰よりも遠い、触れ合えない2人の距離感の表現が素晴らしかった。切なかった…

— nagisa→LOGOUT (@septmer__) 2018年4月3日

宙組新公
まいあナキアが、とても良かった。気品もあり、耐えた演技が上手かったし、憂いを帯びた歌声が素晴らしかった。

— まっこ☺︎ (@macco1023) 2018年4月3日

そしてこの『天は赤い河のほとり』の後は、和希そら（かずき そら）さん初の主演となる『ハッスルメイツ！』への出演が決まっています。

お芝居ではなくショー作品となる予定なので、再び華妃まいあさんの見事なダンスと歌が存分に味わえるでしょう。

出演者の中には、『天は赤い河のほとり』新人公演にて初ヒロインを射止めた100期生の天彩峰里（あまいろ みねり）さんもいらっしゃいます。

この公演のヒロイン的立ち位置はどちらになるのか、もしくはダブルヒロインとなるのか、そのあたりにも注目が集まりそうですね。

まとめ

この記事では宙組・99期娘役の華妃まいあさんを紹介しました。

3番という好成績で入団してきましたが、その後少し足踏み期間がありました。

しかし、純矢ちとせさんとのタッグが始まってからは驚くような快進撃。

 
↓↓「恋する季節」を歌う桜木みなとさん、星風まどかさんと華妃まいあさん

takarazuka picさん(@t___z21)がシェアした投稿 – 2017年 5月月1日午前5時56分PDT

宙組でじっくりと大切に育てられている娘役さんと言えますね。

やはりこれから期待したいのは新人公演のヒロイン！

宙組の次回宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演は、レオナルドダヴィンチと、彼が愛した女性のお話です。

本公演はもちろんですが、一体どなたが新人公演のヒロインを射止めることになるのでしょう。

華妃まいあさんにも大きな期待が集まります。

最後までお読みいただきありがとうございました。