星吹彩翔さんの舞台略歴
2007年3月 | 星組『さくら-妖しいまでに美しいおまえ-/シークレット・ハンター-この世で、俺に盗めぬものはない-』*初舞台公演 |
2008年6月 | バウ・ワークショップ『殉情』(主演:早霧せいな)伊助 |
2008年10月 | 『Paradise Prince』ドリームファクトリー社員 新人公演/ピーター(本役:早霧せいな)/『ダンシング・フォー・ユー』 |
2009年4月 | 『薔薇に降る雨』ボーイ 新人公演/クリストフ(本役:七帆ひかる)/『Amour それは…』 |
2010年5月 | 『TRAFALGAR』マテュー 新人公演/オーレリー・バイロン(本役:蓮水ゆうや)/『ファンキー・サンシャイン』 |
2010年11月 | 「誰がために鐘は鳴る」パコ 新人公演/ホアキン(本役:凪七瑠海) |
2011年5月 | 『美しき生涯』柴田軍の武将 新人公演/脇坂安治(本役:春風弥里)/『ルナ・ロッサ』 |
2012年4月 | 『華やかなりし日々』ロナウド(少年) 新人公演/ニック・ウェルズ(本役:北翔海莉)/『クライマックス-Cry‐Max-』 |
2014年5月 | 『ベルサイユのばら―オスカル編―』オスカル(幼少時代) |
2015年10月 | 『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-』(全国ツアー)マチウ/『シトラスの風III』 |
2016年5月 | 『王家に捧ぐ歌』(博多座)サウフェ |
2016年7月 | 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』ヴィンディッシュ嬢 |
2016年11月 | 『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(全国ツアー)ホルヘ |
2017年6月 | 『A Motion(エース モーション)』(梅田芸術劇場・文京シビックホール) |
2017年8月 | 『神々の土地~ロマノフたちの黄昏~』家令ポポーヴィッチ/『クラシカル ビジュー』 |
2018年1月 | 『WEST SIDE STORY』(東京国際フォーラム)ビッグディール |
2018年3月 | 『天は赤い河のほとり』サリ・アルヌワンダ/『シトラスの風-Sunrise-』 |
2018年7月 | 『宝塚巴里祭』 |
↓こちらは初舞台公演の口上。
星吹彩翔さんのその美声によって、研2で本公演初台詞。
研3で初ソロパートを披露しました。
宝塚専門チャンネル『スカイステージ』にてスカイフェアリーズやスカイナビゲーターズにも就任し、聴き取りやすい美声がここでも活きていますね。
↓朝夏まなとさんコンサート『A-Motion』にてソロ歌唱場面。素晴らしい歌声です!
お芝居のほうでも、ここぞというときに物凄い存在感を発揮します。
記憶に強く残るのは、『メランコリックジゴロ』での情けない弁護士のマチウと、『エリザベート』でのヴィンディッシュ嬢。
真風涼帆さん演じるスタンに脅され続けている可哀想なマチウをコミカルに演じました。
そして女役初挑戦である上に、精神病患者・ヴィンディッシュ嬢という超難役。
男役らしい迫力と脆さを併せ持ち、鬼気迫る演技が本当に見事でした。
↓↓3.アヒルと一緒に入浴…?可愛すぎる星吹彩翔さん!
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