宝塚美弥るりか初主演決定&初カレンダー月組二番手の略歴

月組

美弥 るりかの略歴

2005年 TAKARAZUKA SKY STAGE・第4期スカイフェアリーズ
(2005年7月1日2005年7月1日~2006年6月30日~2006年6月30日)
2008年4月 ANNA KARENINA(アンナ・カレーニナ)
オーディションで志望したカレーニン役
2009年 太王四神記 ver.II』のスジニ役で初の女役。
少年っぽいスジニは管理人・すみれ子もとても印象に残っています。
2010年1月 ハプスブルクの宝剣新人公演で初主演
2010年8月 『摩天楼狂詩曲(ニューヨークラプソディー)-君に歌う愛-』
準主役を同期の壱城 あずさ(いちじょう あずさ)さんと役替わり
2012年 2012年4月1日付けで月組へ組替え。
2013年 『ME AND MY GIRL』 (梅田芸術劇場メインホール公演)
同期の凪七 瑠海さんと役替わりでジャッキー役とジェラルド役を演じた。
2015年  2015年度宝塚歌劇団 年度賞<努力賞>を受賞。
(対象期間 2015年4月1日~2016年3月31日)
2016年 「宝塚スターカレンダー」「宝塚パーソナルカレンダー」どちらも初!
(2017年度版)発売。
2017年1月-3月 『グランドホテル』 オットー・クリンゲライン/『カルーセル輪舞曲(ロンド)』

 

簡単に美弥 るりかさんの略歴を振り返りました。

[youtube id=”Dz9tbZdfTqs”]

 

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2015年年度<努力賞>を受賞されていますが、月組へ組み替え後の美弥 るりかさんの活躍はぐんぐん躍進してきたイメージです。

同期の凪七 瑠海さんとショーシーンなどはペアで活躍することも多かったですが、『ベルサイユのばら』のジェローデルの美しさ、『舞音-MANON-』のもう一人のシャルル・ド・デュランのダンスのみでの表現などは大変素敵でした。

先般の『アーサー王伝説』でまた女役挑戦の魔女も、悪の色満載で新な魅力でした。

 

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↓↓美弥 るりかのジェローデル

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(出典:http://ameblo.jp/randuki710/)

 

※ 2013年1月月組公演『ベルサイユのばら』では、管理人・すみれ子が観劇した日は当時花組・トップスターだった蘭寿 とむ(らんじゅ とむ)さんがアンドレとして特別出演の日でした。本来ベルナール役だった美弥 るりかさんは、その時はジェローデル!

こぼれそうな大きな目がキラキラして、貴族らしく美しいジェローデルに見とれたことが思い出されます。

(オスカル:龍真咲、ベルナール:明日海りおさん)

 

↓↓ 3.美弥 るりかのカレンダー登場 / これから・・・

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