宝塚歌劇団の歴代トップスター達が残した名言10選

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星組さんの『桜華に舞え』『ロマンス!!(Romance)』を観劇するのは来週なのですが、観劇前に少し予備知識を仕入れたり、北翔海莉(ほくしょうかいり)さんの過去の出演作や星組でトップ就任後の妃海風(ひなみふう)さんとのコンビのことを考えていました。

みっちゃん(北翔)は退団発表の記者会見で宝塚歌劇の魅力を問われて

「やはり“清く 正しく 美しく”だと思います。芸事に対しても、私生活にしても、人間関係にしても、このモットーは裏切られることはないと実感しています。宝塚歌劇の夢の世界で、人としての基礎を作っていただけたことに感謝しております。」

(出典:宝塚歌劇団公式サイト)

と語っていますが、ホント・・「清く、正しく、美しく」は人としての一番大切なこと!とハッとしました。

この言葉な小林一三翁の言葉ながら、みっちゃん(北翔)はそれをいつも心に抱いて芸事に励んできたのだと納得でした。

やっぱり宝塚でトップスターとして頂点に立った人は、人としても「ハッと」するような名言を残して卒業されていきます。みっちゃんは果たしてどんな言葉を残す?とふと思ったのでした。

今日は歴代のトップスターさん達が残した「名言」と「姿」を振り返ってみます。TOP

  1. 天海 祐希
  2. 安蘭 けい
  3. 瀬奈 じゅん
  4. 大空祐飛
  5. 霧矢 大夢
  6. 蘭寿 とむ
  7. 壮 一帆
  8. 柚希 礼音
  9. 凰稀 かなめ
  10. 龍 真咲

1. 天海 祐希(あまみ ゆうき)さん

「挫折を感じたとき何かのせいにするのってくだらない。その結果を招いたのは自分自身、まずは自分に問いかけなければいけない。責任という言葉はすごく強い。でも、だからこそ逆に自分を鼓舞することにもなる」

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2. 安蘭 けい(あらん けい)さん

「夢とは見るものではなく、叶えるものです。でも、たとえ叶えられなくても、叶えるために努力する道のりが、私は夢だと思っています。」

瞳子さん(安蘭)はこの10年ぐらいの第2次マイブーム宝塚では一番にはまったスターさんでした。宝塚大劇場では奇跡のように大千秋楽を観ることができました。

瞳子さんの歌はいつも心を揺さぶり、残した言葉は「夢を見る」ことをあきらめない勇気をくれました。

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3. 瀬奈 じゅん(せな じゅん)さん

「願いは神頼みのように、口にすれば叶うのではないんです。口に出したことで責任を持とうと思うから、それに向かって努力しなくちゃいけなくなる。」

そうなんです! 逆にマイナスな言葉は口に出すと言霊になってしまうからNGなんですよね。公言して努力する、公言して逃げない・・・背中を押される言葉です。

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4. 大空 祐飛(おおぞら ゆうひ)さん

ゆうひさん(大空)は言葉というより、何か舞台に臨む姿勢がとても真摯で美しく感じられました。

後に『大空祐飛 ラストデー』の映像を観て、大劇場の舞台稽古が終わった時にオーケストラピットに向かって「舞台稽古ありがとうございました」と頭を深く下げられた時、千秋楽のご挨拶を終えられて「宝塚我が心の故郷」を歌われた時にも宝塚への深い愛を感じた人でした。

自分の去就について一言も発さず、最後まで「宙組を、宝塚をどうぞよろしくお願いします」と言い続けていたことも、ゆうひさんの生き方に通じるのかもしれません。

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5. 霧矢 大夢(きりや ひろむ)さん

「与えられたからには、やらなくてはいけない責任がある」

当たり前のことだけど、それが難しいのです。ちゃんと責任を持ってるかな?と自問自答する時に思い出す言葉です。

きりやん(霧矢)も病気で休演された時期がありましたね。そこから復帰してトップになって・・・一般人は「あぁ、並大抵の力じゃないな」と彼女の舞台を観て思いました。

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6. 蘭寿とむ(らんじゅとむ)さん

退団を決めた理由は?と退団記者会見で問われて

「ステージ上で本当に男役を楽しめていると感じる瞬間があり、その時に今だなと思ったことと、今の花組はメンバー全員が同じ方向を向いていて、とてもいい状態だなと感じ、今だったらバトンタッチできるなと思い退団を決めました。」

(出典:宝塚歌劇団公式サイト)

と答えられました。

「男役を楽しめていると感じる瞬間」ってきっとある時突然やってきたのだろうか? たくさん苦しんで悩んで、それでも前を向いていれば何でも「楽しめる瞬間」があるのだろうか? 何事も諦めず楽しめるまで頑張ってみたいな・・・と思いました。

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 7. 壮一帆(そうかずほ)さん

遅咲きのトップさんで研19でのご卒業でした。

「私の宝塚人生は、本当に人に恵まれていたと思います」

↑あぁ、こんな風には言えません。どんな作品も演技力でもって非常に説得力ある芝居を思い出しながら、謙虚な人柄を思います。

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8. 柚希礼音(ゆずきれおん)さん

卒業の日のご挨拶・・・

「芸を磨き、精神を磨きながら、歩き続けられましたのも、私と出会ってくださいましたすべてのみなさまが、私にそれを教え続けてくださったからです、柚希礼音は、すべてのみなさまの愛によって育てていただきました。」

こんな言葉を聞くことができたらファンは幸せですね。ちえさん(柚希)に出会えて、ちえさんの舞台を観てたくさんの夢をもらってこそ、ファンだって自分の生活ので頑張れるのですよ。

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9. 凰稀かなめさん(おうきかなめ)さん

大劇場で大楽、サヨナラショーを観ることができました。『うたかたの恋』のルドルフの白い軍服で大階段を降りてこられた時は、かってなかったのでは?といういでたちにびっくりしましたが、「これがファンが思っている私らしいイメージだから」と選ばれたとか。

これもまた言葉ではありませんが、宝塚の生徒として凰稀かなめがどうあるべきか、どうすれば良いかを知り尽くしていのだと思ったものです。

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10. 龍 真咲(りゅう まさき)さん

あまりご自分を出さない、いつも龍真咲を演じていたまさお君(龍)。千秋楽の日に時代を担う珠城りょうさんと残留する娘役、愛希れいかさんを紹介するかのように言った言葉。

「この若い二人がこれから担って、素晴らしい月組を作ってくれます」

少し意外でした。

まさお君なりの月組と宝塚への愛を感じた言葉です。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

トップスターさんだけではありませんが、タカラジェンヌは舞台だけでなく、言葉やその姿からもファンにいっぱい夢や希望を届けてくれていることを感じます。

ちょっと気持ちが落ち込んでも、彼女たちの頑張りに比べれば「こんなことでへこたれない!」と心を奮い立たせることができるような、背中を押してもらえるような時がありますから。

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