極美 慎の素顔
まずは、極美 慎さんの私服からご紹介します。
爽やかな印象の極美 慎さんですが、私服はラフな格好が好きなようです。
細身のパンツにシンプルなスタイルが多く見られますが、その抜群のスタイルを生かし、私服も素敵に着こなされています。
星組 極美慎 さん #ShinKiwami #100期 #2018年01月27日 pic.twitter.com/jfXVDxVla7
— Gemini (@irmscher117) 2018年1月27日
舞台では見る事のできない、タカラジェンヌの素顔を間地かで見ることができるのがお茶会です。
極美 慎さんのお茶会に参加されたファンの方の声をご紹介すると・・・
お茶会に参加された多くの方は、極美 慎さんの印象を長い手足でキュートな笑顔、美男子。
これぞフェアリーというようなイメージを受けられたそうです。
そして今夜は今年初のお茶会、極美の慎くんの所へお邪魔してきました💓(非会員でも行けました👍)
今まで体感した事ない極美ワールド…例えるなら今話題の宇野くんみたいな感じでしたwww
レポ禁やから上手く伝わらんけど、この雰囲気はクセになりそうwww pic.twitter.com/L5btxSq7re— R i n a ☆*: (@sayumirio9071) 2018年2月17日
お茶会の様子は極美慎さんに限らず写真や動画の撮影は禁止。
でも、会場入り口の写真は撮影が許されています。
極美慎さんのお話されたこととか気になりますね。
極美慎さんに限らず、お茶会(お茶飲み会)はFCの会員でなくても参加できますので、気になる生徒さんのお茶会に行ってみよう・・・
そう思われた方は↓↓の記事を参考に参加申し込みしてみてください。
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極美 慎のこれから
新人公演主演も務められ、益々今後の活躍が期待されている極美 慎さん。
次の星組公演『ANOTHER WORLD』新人公演では、星組三番手スター・七海ひろき(ななみひろき)さんの役を演じることが決まっています。
最近、日本物の上演の少ない宝塚歌劇ですが、星組は極美慎さんも好きだった作品として挙げられている『桜花に舞え』を経験されています。
今回はRAKUGO MUSICALとサブタイトルがついている通り、『桜花に舞え』とは時代背景も内容も異なる作品ですが、今年研5で和物の経験が2度あるということは非常に恵まれていると言えるでしょう。
『スカーレットピンパーネル』ではコスチューム物、『ベルリン、我が愛』ではスーツ物という宝塚のお芝居のジャンルとして、様々なスタイルを経験されていることは、極美慎さんのみならず、星組の若手生徒さんにとっては、これから先に活かせる貴重な経験になるに違いないと思います。
極美慎さんは歌や演技にもまだまだ伸びしろのある男役さん。
今後も様々な経験を積みどんな役でもスタイリッシュに演じられる、次世代の新スターとして成長していく姿を見つめていきたいです。
まとめ
この記事では、星組男役・極美 慎さんのプロフィールや経歴・素顔などについてご紹介させて頂きました。
宝塚の男役としては文句のない舞台映えする容姿と、これからさらに磨きがかかるであろうその実力に期待し、新たな極美 慎さんの魅力が生まれる今後の舞台に注目していきたいです。
最後まで記事をご覧くださり、有難うございました。
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