花組『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN 』観劇レポ&初日から千秋楽情報まとめ

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この記事は2018年7月13日に執筆した記事に加筆訂正を加えました。

『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN』初日情報

さて、ついに花組の宝塚大劇場公演『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN』の初日の幕が開きました!

日本におけるキリスト教の奇跡の偉人、天草四郎を明日海りお(あすみりお)さんがどんな人物像で演じるのか。

そしてJ-POPを多く採り入れたショーを作る野口幸作先生のショー『BEAUTIFUL GARDEN』がどんな盛り上がりを見せるのか。

その様子を速報でお伝えしていきたいと思います!

天草四郎ってどんな人?観劇前の予習コーナー

皆さんそれぞれに控えているマイ初日への期待感を高めるため、まずはじめに天草四郎という人物を一緒に学んでみましょう。

天草四郎といえば、この肖像画が有名なところ。

江戸時代初期という時代において、この服装はなかなか目立っていたでしょうね。

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これは中性のヨーロッパで流行していたスタイルだそうです。

ザビエルなんかもこんな感じのマントを羽織っていましたね。

ちょっと「すみれ子の宝塚百科事典」風にプロフィールを紹介してみましょうか。

天草四郎(あまくさしろう)
初陣 島原の乱
出身地 熊本県上天草市(諸説あり)
生年 1621年 or 1623年 ー1638年4月12日(16歳没)
洗礼名 「ジェロニモ(Geronimo)」→「フランシスコ(Francisco)」
諱(いみな) 時貞(ときさだ)
家族 父:益田好次
本名 益田 四郎(ますだ しろう)

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↓天草にある四郎の銅像。

Reiyaさん(@reiya031808)がシェアした投稿

天草四郎は裕福なキリシタン一家に生まれ、高い教養を持った美少年だったという言い伝えです。

天草四郎が生まれる26年前に、天草に来たママコスという宣教師が「26年後に不思議な力を持った素晴らしい人物が現れる」と予言を残していたそうな。

その予言通りの年に他の子供とは明らかに何か違うものを持った四郎が誕生。

そこから伝説は始まっていたのですね~。

その時代の島原地方は幕府の重税に苦しんでいて、更にキリシタンへの弾圧までも始まり、大変に苦しい時代。

その救世主として四郎を農民たちが崇め始めたという流れのようです。

そしてついに農民一揆「島原の乱」へと繋がり、その総大将としてわずか16歳の四郎が担ぎ出されます。

しかし、いち地方の農民一揆が幕府軍に敵うはずもなく、四郎は斬首されてしまいます。

たった16年の短い生涯でした。

夭折。それもまた後世に伝説として名が残ったひとつの要因ですよね。

荒野の貧しい地・イスラエルでキリスト教が始まったように、人間というのは何の望みも見えない苦しいときに、「祈る」ことしかできません。

それと同じように、当時の島原もひどく苦しい状況だったのでしょうね。。

「もしかしたらこの少年は神の子で、救世主なのかもしれない」と農民たちは望みを託したのでしょう。

その望みを一身に受けて戦場に向かった16歳の四郎。

腹をくくっての出陣だったことでしょう。

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『ポーの一族』でも明日海りおさんは少年役でしたが、ベテランと呼ばれる学年になっても少年役ができる明日海りおさんがすごい!

一体どんな四郎なんでしょうか!

とりあえず美少年ということは間違いないですね(;^ω^)

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↓↓2. 『MESSIAH/BEAUTIFUL GARDEN』お稽古場の様子は?

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