松岡修造氏の家族構成は?
松岡修造氏は家族について多くを明らかにしていません。
妻は、元テレビ東京のアナウンサー・田口惠美子さん
日本女子大学附属高等学校を経て、日本女子大学文学部英文学科卒業。ハーバード大学教育大学院メディア専攻修士課程修了。
1991年、テレビ東京に報道局報道局経済報道部記者として入社し、後にアナウンサーとなる。
1998年2月2日、プロテニス選手の松岡修造と結婚した。翌年5月には女児を出産し、現在までに3女がある。
(出典:wikipedia)
優秀な経歴のある奥様ですね。
↓↓松岡修造氏と田口惠美子さん
↓↓結婚式の田口惠美子さん
(出典:http://www.akb48matomemory.com/)
↓↓松岡修造氏と長女・恵さん
(出典:http://www.akb48matomemory.com/)
松岡ご夫妻の間には、3人の子供さんがいらっしゃるようですが、
おそらく「宝塚を受験する」と話題になっているのは、
長女の恵さん。
1999年5月生まれの恵さんですね。
なお・・・
妻・田口惠美子さんのことをwikipediaで見ると、3女がいると書かれていますが、
確証はないながらも・・・
長女・恵(めぐみ)さん
長男・修(しゅう)くん
次女・笑(えみ)さん
の一男二女という情報もあります。
松岡修造氏の長女・恵さんとは?
どんな娘さんで、
どこの学校に通っているか・・・
明らかにはされていません。
でも今年宝塚音楽学校を受験する「ラストイヤー!」ということは
現在18歳。
そう・・・
宝塚音楽学校は
中学卒業時、高校在学中、高校卒業時しか受験資格がないのです。
つまり15歳から18歳の4回のみ受験可能。
どうやら昨年、高校2年を終了時にも受験して
二次試験まで行ったそうですが、
念願が叶わなかったとか。
今年で二度目の挑戦になるそうです。
父である松岡修造氏が、身長188㎝と日本人としては大柄ですから、
娘である恵さんも高身長で男役志望な可能性もありますね。
宝塚には父にサッカー選手、野球選手を持つ現役のジェンヌさんもいますが、
DNAなのか身体能力に長けてダンスの上手い生徒さんだったりします。
まずは音楽学校への合格が第一の難関なわけですが、
合格できたなら・・・
と期待の目を持って見てしまいそうです。
【追記】2017/3/31 松岡修造氏の長女・恵さんは無事に宝塚音楽学校105期生としての入学試験に合格されました。 |
真矢みきが語った音楽学校受験
朝の情報番組の中で真矢みきさんは、受験をした時を振り返り、
「私は奇をてらわなかった。審査員の方に自分のことを知って頂きたいなと。気負わずに…」
と自然体で受験するのがいいのでは・・・
と話されていました。
真矢みきさんが受験され頃と、今では少し試験内容が変わっているのですが
(2009年より変更)
■一時試験
面接で360度から姿勢、言葉遣い、態度のチェック。
面接では素顔で化粧は許されず、肌のコンディションもチェックされるそうです。
髪の毛が額や耳にかかること、リボンなどで飾ることは禁止されています。
■二時試験
7曲の課題曲から1曲を選び事前に練習、当日は暗譜(楽譜を見ない)で歌唱。
舞踊は本科生の模範ダンスをその場で覚えて踊る。
面接。
■三次試験
面接と健康診断。
という3回にわたる試験を経て、合格できるのは毎年約40人。
昨年(2016年)は1,079人が受験したので、競争倍率は約27倍。
宝塚を志しても、希望を叶えることができるのはほんの一握りの人といえますね。
真矢みきさんが・・・
「最近は英才教育を受けてる組と初見の方と分かれたと聞いています」
と語っていましたが、
幼い頃からバレエを習っていたり、
宝塚を受験するための「受験スクール」でレッスンを積んでいる人もいれば、
ほとんど歌や踊りの経験なくても面接を重ねることで
試験官に資質を認められた人が合格していることを
意味されているのでしょう。
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