『ひかりふる路』新人公演配役&月組『カンパニー』主な配役決定!・宝塚ニュース2017/11/3

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2017年11月のまとめ
2017年10月のまとめ

雪組大劇場・東京宝塚劇場公演『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』新人公演の配役が全て出揃いました。

そして月組大劇場・東京宝塚劇場公演『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』(2018年2〜5月)の主な配役も発表になりましたね。

この記事では、この雪組新人公演と月組公演のニュースをお届けします。

『ひかりふる路(みち)』新人公演の配役

10月に新人公演の主な配役として、主演、ヒロイン、二番手役を含めて下記のように発表されていました。

 役名  新人公演  本公演
マクシミリアン・ロベスピエール 綾 凰華 (あや おうか) 望海 風斗
マリー=アンヌ 潤 花(じゅん はな) 真彩 希帆
ジョルジュ・ジャック・ダントン 叶 ゆうり(かのう ゆうり) 彩風 咲奈
カミーユ・デムーラン 永久輝 せあ(とわきせあ) 沙央 くらま
サン=ジュスト 諏訪 さき(すわさき) 朝美 絢




主演を射止めた綾 凰華 (あや おうか)さんは星組から組替になって初の雪組生としての作品。そして研6にして新人公演初主演。

潤 花(じゅん はな)さんは研2での抜擢で初ヒロイン。

叶 ゆうり(かのう ゆうり)さん、研7で二番手役を初めて演じます。

新人公演主演の常連的存在だった永久輝 せあ(とわきせあ)さんの立ち位置が変わり、諏訪さき(すわさき)さんが男役三番手ポジション役。

新生雪組となり、新人公演の真ん中メンバーの顔ぶれが変わる分、ファンの期待も大きな新人公演となりそうな予感がしまた。

ここで今日、発表になったその他のメンバーで気になる雪組生をピックアップしてみましょう。

星南 のぞみ

新人公演で2度ヒロインを演じ、本公演でも活躍中の98期生(研6)の星南のぞみ(せいなのぞみ)さん。

退団した星乃あんり(ほしのあんり)さんの後任として樋屋製薬のイメージキャラクターにも就任。

今回は男役の彩凪 翔(あやなぎ しょう)さんが演じるマノン・ロラン夫人役です。

男役さんが女役(娘役)を本公演で演じることは稀にありますが、存在感ある、あるいは娘役が演じる役柄とは趣の違う役であることが多いです。

例えば、最近では宙組『神々の土地』で凛城きら(りんじょうきら)さんが演じた皇后アレクサンドラ、寿つかさ(ことぶきつかさ)さんのマリア皇太后もそれですね。

そういう意味で、新人公演でその役を演じるのが娘役さんである場合、かなり苦労の様子が見受けられます。

そういう点で新人公演の長の期でもある娘役として、検討してほしいものです。

縣 千

研2で『私立探偵ケイレブハント』で二番手男役・彩風咲奈(あやかぜさきな)、続く『幕末太陽傳』で研3となり当時二番手だった望海風斗(のぞみふうと)さんの役を演じました。

下級生ながら評価の高かった生徒さんです。

今回は永久輝 せあ(とわきせあ)さんの役ですが、この方も期待が大きいですね。




彩みちる

彩みちる(いろどりみちる)さんもヒロイン経験が豊富。

新人公演ヒロインが2回、『ドン・ジュアン』で望海風斗さんの相手役を務め、最近では『CAPTAIN NEMO…ネモ船長と神秘の島…』(日本青年館・シアタードラマシティ)レティシア で彩風 咲奈さんの相手役。

この新人公演では、ちょっと驚きの組長・梨花 ますみ(りかますみ)さんの役(ルノー夫人)です。

良い勉強になるでしょうね。

野々花ひまり

野々花 ひまり(ののか ひまり)さんは『幕末太陽傳』で新人公演初ヒロイン。

今回は同期の彩 みちるさんの役でカミーユ・デムーランの妻。

この方も良いお勉強的になるのでしょうか?

真彩 希帆

トップ娘役の真彩希帆(まあやきほ)さんも新人公演出演です!

これはよくあることで、新人公演学年内の間は勉強のために脇で出演しますね。

華蓮 エミリ(かれんえみり)さんの鳥売り役。

花束ゆめ

今年初舞台を踏んだ103期生、主席入団の花束ゆめ(はなたばゆめ)さん。

ロベスピエールの妹役(野々花 ひまり)。

宙組での研1でいきなりヒロイン抜擢とは比べられませんが、野々花 ひまりさんの役をされるというと期待の星かしら?

『ひかりふる路』新人公演

新人公演の配役全てを見ていると、有望な若手さん。特に娘役さんが非常に気になりました。

主演やヒロインの連投になるケースが、組を問わず多いですが、一人の生徒さんが連続で主演したり、特定の学年だけで主演を6公演連続で演じているケースは、過去の例でたくさんありました。

主演、ヒロインだけが宝塚の舞台を作る訳ではないとはいえ、やはりその影響でスポットを経験できず残念な思いをした生徒さんもいます。

例えば現在は花組トップ娘役となった仙名彩世(せんなあやせ)さんもその一人。

逆に主演、ヒロインが集中して、新人公演時代に脇の勉強ができていない生徒さんは、新人公演を卒業後に苦労されているのでは・・・と見える場合もあります。

その点で今回の新人公演の配役は、よく熟考されていると思いました。




月組『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-』

主な配役は以下の通りです。

青柳 誠二 珠城 りょう
高崎 美波 愛希 れいか
高野 悠 美弥 るりか

伊吹有喜(いぶき ゆき)氏の小説『カンパニー』の舞台化。

リストラ要員となった43歳の青柳誠二が主人公ですが、年齢設定はトップスターさん(珠城りょう)に見合うようにもう少し若く設定されるのでしょうか。

会社からバレエ団という畑違いの職場に出向されて、妻には家出されるという小説の中では少し情けない男性です。

愛希れいか(まなきれいか)さんが演じる高崎 美波は、バレエダンサーとして花開かせようとしている役どころ。

『グランドホテル』でも美しいバレリーナ役を演じた、チャピ(愛希)にぴったりですね。

高野 悠はベテランのプリンシパル。

美弥 るりか(みやるりか)さんが演じるとどうなるのかしら?と楽しみですね。

あと小説『カンパニー』できになる登場人物だった瀬川由衣は登場するのでしょうか?

登場するなら誰が演じるのでしょう?

他にも・・・

水上那由多

長谷山蒼太

バーバリアン・Jパフォーマー阿久津

有明紗良

敷島瑞穂

田中乃亜

様々な登場人物が気になる作品です。

とこれからまた情報がどんどん出るたびに、ワクワクする作品になりそうですね。






小説『カンパニー』

この公演の前に月組さんは

  • 全国ツアー『鳳凰伝』『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』
  • 宝塚バウホール公演『Arkadia -アルカディア-』
  • 専科 宝塚バウホール公演『神家の七人』
  • 宇月 颯ディナーショー

以上の4つに分かれての公演がありますね。

この中では若いながらも宝塚バウホール公演の主演コンビ、暁 千星(あかつきちせい)さん&美園 さくら(みそのさくら)さん。

専科公演で轟悠(とどろきゆう)さんと共演の早乙女わかば(さおとめわかば)さん。

渋い二枚目がひかる宇月 颯(うづきはやて)さん。

興味もあり、活躍を期待しています。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. ちはるCLUB より:

    『カンパニー』原作を知らないので、読んで予習しもうと思います。

    美弥さん、ディナーショーでしたけど、「やりたい!」と言ってたことが出来てプリンシパルの役!これは退団か!?と思ったけど、華やかなプリンシパルでは無いようなので、まだ猶予があると安心しました。

    夢咲ねねちゃん、星組公演を観劇した様ですね。
    壱城さん、切ないですね。

    • すみれ子 より:

      ちはるCLUB さん

      原作の『カンパニー』もなかなか面白そうなので、私も事前に読もうかと思っています。

      美弥さんの去就は気になりますし、壱城さん、沙央さん、そして宙組トップの朝夏さん。
      私が第二次ヅカファンとして観劇に復帰した頃、下級生で頑張っていた生徒さん達の退団は、その成長を観てきただけに寂しいです。