スカーレットピンパーネル、星組トップお披露目公演観劇感想@宝塚大劇場

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今日は東京宝塚劇場、星組公演『スカーレット・ピンパーネル』の初日ですね。

いよいよ東京でのトップお披露目公演。

紅ゆずる(くれないゆずる)さん&綺咲 愛里(きさき あいり)さん、

そして星組生の皆さん、初日おめでとうございます!

管理人・すみれ子は新生星組、宝塚大劇場でのトップお披露目公演『スカーレットピンパーネル』を観劇しました。

観劇したのはちょうど中日をすぎた頃の平日でしたが、立ち見も出て盛況は様子でした。

↓↓結婚式のシーン、紅ゆずる&綺咲 愛里

出典:http://sanzo.blog.jp/




この観劇で管理人・すみれ子は注目していたのは 何と言っても初演の2008年に同作で新人公演で主演を果たし、トップスターに就任した紅ゆずる(くれないゆずる)さん。

そして歌、芝居、ダンスと三拍子揃った二番手の礼真琴(れいまこと)さん。

ビジュアル的にはトップ娘役にぴったりながら、どれだけ実力が示せるかが課題の綺咲 愛里(きさき あいり)さん。

やはり主要な役を演じる3人への関心度は高かったです。

そしてもう一つは・・・ 初演時の星組が感じさせてくれた「熱いパワーのある星組だからこそのスカピンの世界感」への期待でした。

観劇から少し時間が経ってしまいましたが、東京宝塚劇場初日に合わせて感想を綴ります。

星組としての『スカーレットピンパーネル』

舞台は一期一会です。

全く同じ・・・ということはありえません。

しかし、初演で感じることのできた「星組のスカーレットピンパーネルの世界」は、今もその魂が引き継がれていることを実感できる舞台でした。

冒頭のマダム・ギロチンの場面から、すでに集団芝居の熱さが伝わってきて、初演を観てどっぷり宝塚にハマった頃の思いが蘇ってきました。

当時のメンバーは20名も残ってはいないでしょう。

しかし安蘭けい(あらんけい)さん率いる星組で作り上げられた世界が根底に流れていました。

スカーレットピンパーネル』は2010年に霧矢大夢(きりやひろむ)さん&蒼乃夕妃(あおのゆき)さんのトップお披露目公演として、月組で再演されましたが、大変申し訳ない事ながら、私は初演の「スカーレットピンパーネルの世界」に匹敵する物を感じることができませんでした。




↓↓初演『スカピン』遠野あすか、安蘭けい、柚希礼音

(出典:http://takarazuka55.hatenablog.jp/

決して歌がどうの、芝居がどうの・・・という訳ではありません。

きりやん(霧矢)は歌も芝居も出来る人です。

ゆきちゃん(蒼乃)も星組時代に、新人公演で紅パーシーの相手役としてヒロインを演じた経験もあり、トップ娘役の実力もありました。

しかし・・・私の中ではどこかに「星組」で感じた以上の物は感じられず、不満がくすぶった状態でした。

これは好みの問題だったのかもしれません。

しかし今回の再演は、パーシーも綺咲マルグリットも、歌に難があったり未熟な部分はありましたが、熱い星組生達のエネルギーに支えられ、「これが星組の『スカーレットピンパーネル』だ」と示す物がありました。

これは星組には『スカーレット・ピンパーネル』は日本初演を成功させたのは私達なのだ!というプライドと、2008年初演当時の魂が引き継がれているからからかと思いました。

↓↓2.紅ゆずるのパーシー / 礼真琴・ショーブラン

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