宝塚巴里祭2018・観劇感想から巴里祭を徹底解説

観劇レポ

巴里感たっぷりな会場装飾・テーブルコーディネート

ノル香はお食事開始2時間前に大阪駅に到着し、まずはホテルに向かってお化粧と着替えを。

開場までまだ時間がありましたが、入り口は既に巴里感あふれていて一気にテンションが上がりました。

 

 

 

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巴里祭は毎年こんな感じにライトアップしてくださっているのでしょうか。

ちょっとしたことですが、こういう細かな演出ってとても大事ですよね。

もっと欲を言えば、お茶会のウェルカムボードのように巴里祭ポスター回りももう少しフランスモチーフで素敵に飾ってくれるとSNS映えってやつになるのにな~と思いました。

せめて水色・白・ピンクの生花なんかで額周りを縁取ってくれると…いいな…なんて…

売上はかなりあるんでしょうし…

 

ノル香は、とある生徒さんのファンクラブに巴里祭チケットを取り次いでもらっていましたので、当日チケットを受け取るまで席番を知りませんでした。

まずそもそも、巴里祭の規模も分からず…

トップさんや2番手さんのお茶会となると円卓で100卓とかになるので、そんなレベルなのかな~と思いましたが、全部で45卓。

 

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ノル香は43卓、つまり最後列でした(-_-;)センターでしたけどね。

 

 

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テーブルコーディネートは普通で、テーブルナプキンが席交互に青、赤、青…となっていたくらいですね。

特にテーブル装花もなかったように思います。

そして、参加者のみに配られた巴里祭の貴重な公演チラシと、本日のメニュー・ドリンク・セットリストが書かれたパンフレットが置いてありました。

 

 

奥に見える赤いドリンクは公演カクテル(ノンアルコール)『liberte(リベルテ)』です。

ノル香は体質的にお酒が一切飲めませんので、こういうノンアルカクテルがあるととても嬉しいです(*^^*)

 

↓↓2. 巴里祭2018セットリスト&お食事メニューを教えちゃいましょう・・・

 

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