宝塚コーラスの宙組は長身イケメンズ!歴代トップスターと歴史

宙組

宙組の歴史の中のトップ男役 2015年〜 のトップ男役

朝夏 まなと、そして・・・

そして、7代目現・トップスター朝夏まなと(あさかまなと)さんの時代を迎えました。

朝夏まなとさんは2012年、花組からの組み替えで宙組へ。トップお披露目公演は宝塚大劇場、東京宝塚劇場、2015年の『王家の捧ぐ歌』

2000年、宝塚音楽学校に入学。2002年、宝塚歌劇団に入団。第88期。身長、172cm。

トッププレお披露目公演の梅田芸術劇場メインホール・赤坂ACTシアター公演『TOP HAT』、『Shakespeare 〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜』、そして先日初演から20周年、東京宝塚劇場前楽では1,000回目公演を迎え幕を下ろした2016年『エリザベート -愛と死の輪舞-』などで主演。

相手役は前トップ、凰稀かなめさん時代から残留した、実咲凜音。(2017年4月退団予定)

花組時代に培った力でダンサーとして魅せる人ですが、トップ就任後は宙組生を包み込むような暖かな人柄なのか、宙組を牽引しながら「コーラスの宙組」としてますます素晴らしいステージを作り上げています。

 




 

↓↓『エリサベート』のトート
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『エリザベート -愛と死の輪舞ー』

↓↓ 朝夏まなと&実咲凜音
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二番手に真風 涼帆(まかぜ すずほ)さん、三番手に愛月 ひかる(あいづき ひかる)さんも控えて充実していますね。

その後トップになろう人は・・・といえば、管理人・すみれ子は宝塚歌劇全体のバランスの上で何事もなければ、順当に真風涼帆さんがトップになれると思っています。(あくまで個人的な予測です)

↓↓5. 宙組の歴史の中のトップ娘役  1999年〜2012年

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