宙組『白鷺の城/異人たちのルネサンス』観劇感想レポ!by路線ノル香

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現在、宝塚大劇場にて公演中の宙組『白鷺の城/異人たちのルネサンス』。

宙組という組が誕生してからは初めての本格的な和モノショー。

白塗りの宙組生…?と、ちょっと想像しづらい部分もありましたし、どうやら普通の和モノショーとも違う様子。

先にマイ初日を迎えていた皆さんから届く感想もいろいろでした。

でも、前評判がすごく良くてチケットも全然ない!みたいな作品をいざ自分で観てみたら、「アレ…?」なこともありますし、その逆もあるのが舞台観劇の面白いところ。

はてさて『白鷺の城/異人たちのルネサンス』を、ノル香はどう感じるのでしょうか~。

↓↓【関連記事】『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』解説

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『白鷺の城/異人たちのルネサンス』で当日券初チャレンジ!

いつもノル香は大劇場に行く際は高速バスです。

昼行バスでも夜行バスでも行けるのですが、この日は諸事情あって夜行バスでした。

夜行バスはヅカファンになって以来ずっとなので、もう慣れたものです。

若い頃は東京~博多を片道13時間かけて行ったものでした。

しかも日帰り。

また2月に宙組で博多座公演がありますが、さすがにもう日帰りは無理だよな~…なんて思案中。

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さて、夜行バスの長所でもありますが同時に難点でもある、早朝の到着。

特に予定もなく、時間を潰したり仮眠できる場所がない場合、予定までの数時間をどこでどう過ごそうか…しかも気候のいい季節ならまだしも、真冬や真夏、雨の日なんて…。

今は気候のいい季節なのでどこかの公園ででも時間は潰せますし、なんなら入り待ちのギャラリーでもしようかな…とぼんやり考えていました。

しかし、

「でも時間潰すためにロッテリアでお金使うくらいなら、当日券のいちばん安い席で時間を潰したほうがよほどいいのでは」

と急に思い立ち、劇団公式ホームページで当日券情報を見に行ったら、出てました当日B席!2000円!

どうせノル香はいつも後方席で観ることが多いので、いつもなら3500円のところを2000円で観られるなんて!

「でも窓口オープンは10時から。チケ難公演でもないし、まだちょっと早いかも…」とか思いながら7時過ぎくらいに劇場前正門へ。

…甘い甘い。

ベテランの諸先輩がたが既に数名座っていらっしゃいました。3時間前に行ってもノル香は7番目でした。

しかも意外と男性が多いことにびっくり!

これならエリザベートやファントムの当日券待ちは一体どうなってしまうの~~?!と驚きながら、紳士の隣へ着席。

着席といってももちろん席があるわけではありませんし、まさか3時間も地べたで待つ準備などしていませんでしたので、そのとき持っていた着替えが入ったバッグを尻に敷き、夜行バス用に持っていたひざ掛けを太ももに置きました。

でも本などの時間を潰すグッズもないし、スマホをそんなに触っていたらバッテリーがなくなってしまう…ということで、ひたすら道行く人を人間観察。

入り待ちガードに参加される会の方々や劇団関係者など、平日でしたがかなり人の往来はありました。

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そのうち、楽屋入りされるタカラジェンヌさんがちらほら通られて、「なんであんな風に生まれついたのかなぁ…神は不平等じゃ!!」なんて見とれていたので、3時間は思ったより長く感じませんでした。

それにしても大人気公演!というわけでもないのに(失敬)3時間前で7番とは…

8時半頃に劇場スタッフの方がご丁寧な挨拶と共に登場され、9時20分からチケットカウンターに案内をしますとのアナウンスが。

いつも思うんですが、宝塚の劇場スタッフの皆さんというのはどなたも本当に丁寧で「お客様第一」という精神がとてもよく伝わってきます。

「当日券にお並びいただき、誠にありがとうございます。」

「順序良く整列してくださり、ありがとうございます。」

といちいちにお礼の言葉を述べられ、最新の公演情報が印刷されているガイドブックを一人一人にお配りいただいたり、「早朝から待ってくださる有難いお客様」という気持ちがよく表れていました。

元阪急の模範社員の方かしら…?という風情のロマンスグレーの方なんかも腰を低くして笑顔で「ありがとうございます」と挨拶していらして、ノル香は感動してしまいました。

窓口は10時からなのに、10時前に開けてくださるお気持ちもとても嬉しかったです。

さて予告通り9時20分になると誘導が始まり、女性社員の方の後ろを1列になってゆっくり進みます。

正面玄関を入り、チケットカウンターまでぞろぞろと歩いていきます。

開店前の準備を進めている劇場内の売店スタッフさんを見れることもなんだか楽しかったです(*^-^*)

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ノル香が狙っていたのはいちばん後方の当日B席で、その日はS席もA席もあったので、どうせ皆さん前方から購入されていくのだろう…なんて思っていました。

しかし、いざ発売が開始されると、当日B席からどんどん売れていきました。

2000円で3時間もあんなに完成度の高い舞台が楽しめるなんて、最高にコスパいいですもんね!

それでも7番ということもあり、2階最後列ですがセンター寄りを買うことができました。

そしてお尻に敷いていた荷物をコインロッカーに放り込み、たまたまその日いらっしゃっていたヅカ友さんと立ち話をしていたらもう10時半。

結局暇など持てあますことなく、楽しく当日券並びの初体験ができました。

↓↓2.『白鷺の城』は和モノショーっていうか…お芝居?

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コメント

  1. ちはるCLUB より:

    遠征は名古屋と博多、ムラにも行きました。あ、札幌も。

    夜行バスも経験あり。

    遠征は楽しいぞ。

    名古屋が無くなってざんねん。

    • すみれ子 より:

      ちはるCLUBさん

      私は関西圏に在住いている期間が長く、遠征まではいかず日帰り組なのでまだハッピー?
      たまに全国ツアーや東京遠征というのは旅行気分も楽しめますが、毎回遠征されるファンって本当に大変ですね。
      いろんな意味で・・・(汗)。

      いつもコメントありがとうございます!