希波らいとの音楽学校時代からを振り返る
希波らいとさんは、175cmという男役として高身長。
頼もしいスタイルをお持ちであることがまず大きな魅力ですね。
花組はどちらかと言えば背の高い男役さんが多い組ではありませんので、そのスタイルの良さはひときわ目立ちます。
そして宝塚音楽学校には一発合格。
中学卒業時で170cm越えの長身、スタイルの良さは舞台人として魅力的であったでしょう。
↓↓希波らいとさん本科生の頃。音楽学校卒業直前ですね。見事な頭身バランス!
再びRTれてるこの写真の載ってる
ツイート.約2年半後に西門総二郎さまを演じられるとは、この頃誰が想像できただろうか…
貴重な姿を収められてて良かった…希波らいと さん pic.twitter.com/6DH53NVITg
— N a a (@tomR_love) 2019年2月16日
宝塚音楽学校の卒業公演的な存在の文化祭。
希波らいとさんはその文化祭で、お芝居で主役を演じ(相手役のヒロインは現在の宙組・夢白あや)、歌唱場面ではセンターで歌っていたそうです。
何事もすべてが成績順と言われる宝塚音楽学校。
そこで主役、センターでの歌唱ということは、音楽学校時代はお芝居、歌ともに成績優秀だったことは明らかです。
↓↓宝塚音楽学校文化祭のセンターで歌う希波らいとさん。脚が長~~い!!
(出展:https://www.instagram.com/)
↓↓3.新人公演の経歴を見ると…なかなか出だし好調!
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