月組『BADDY(バッディ)』観劇感想のまとめ
月組珠城りょう「今までと違う余韻に」異色作に挑戦(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/gB8nHc49DO
男役群舞の色気…
そしてパレードまさかの!!!羽根とタバコとサングラス…こんなの見たことない🚬😎 pic.twitter.com/eRfz5mkzJF
— ましゅまろ○° (@__xoxo_ooo) 2018年2月9日
さて・・・フィナーレで珠城りょうさんがまずサングラスで登場!
それは前述の通りです。
その後もあの大羽の姿のままタバコを吸ったり、何が飛び出すかわからない予測不可な『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』。
それでも最後にはちゃんとトップスターとしての正統派な姿で幕が降りるのでご安心ください。
(白いイメージのラストも見たいですものね)
この記事では月組『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』の観劇感想を作品としての視点からお届けしました。
月組生が舞台中を駆け巡るエネルギッシュな舞台。
でもみなさんとても楽しんでいらっしゃる空気を感じて、『カンパニー -努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー) -』と共に良い公演でした。
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まとめの余談
全くの余談ですが・・・
初日の幕が開いて間もないというのに、輝月ゆうま(きづきゆうま)さんのスチール写真が、大劇場内のキャトルレーヴでは売り切れでした。
【月組 カンパニー BADDY】
キャトルの大きい写真、輝月ゆうまさん売り切れなんですけど(複雑)。この意味解説してくださいm(_ _)m
ショーの間ずっとこのルックスで男役さんの群舞だけこのアンテナなくなってて。でもこの顔なんです…まゆぽんはショーずっと宇宙人という役の解釈でよいのでしょうか、? pic.twitter.com/70W8ts3VWu— のあ (@noa_maika) 2018年2月12日
輝月ゆうまさんは『BADDY』の中では「出向銀行員(宇宙人)」という役名で登場。
ショーではずっとこのメイクです。
メイク、かつらなどは通常作家の先生と相談して決めるようですが、上田久美子先生の細かなこだわりの表れなのか、輝月ゆうまさんご自身の役作りなのかはわかりません。
でもスチールの売れ行きから、輝月ゆうまさんファン爆発?
そんなことを想像した、管理人・すみれ子でした。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント
何の作品か忘れましたが、スチールで全く誰か分からないのがありまして、スタッフに「どなたですか?」と聞きました。雪組には違いないけど、死神みたいで全く「?」。スタッフのおねえさんも「?」となったので「調べてきます」とわざわざ。
香りょうしずるたんでした。
昨日、中日劇場で星組を観劇。客席に『ドクトルジバコ』組とディナーショー組と壱城あずささんが観劇。
感激でした。個人識別は皆無でしたど。
ちはるCLUBさん
スタッフの方もわからない「どなた?」なスチールってあるものなのですね。
今回の輝月ゆうまさんもメイクも含めて、役の作り込みがやっぱり上級生だなぁ・・と思いました。
スターさんときめきますが、こういう生徒さんも宝塚の舞台には欠かせないですね。
『うたかた』ご観劇だったのですね(^^)