月組トップ娘役・愛希れいか(まなきれいか)主演、宝塚バウホール月組公演キューティーステージ『愛聖女(サントダムール)-Sainte♡d’Amour-』千秋楽をライブビューイングで観劇しました。
トップ娘役が主演するというレアな公演。
ファンに愛されている愛希れいかさんの退団公演『エリザベート』直前で、7日間で9公演のみの公演チケットは、本当にプレミアムとなりました。
管理人・すみれ子も宝塚友の会をはじめ、いくつかのチケット販売サイトの先行抽選や前売りにも挑戦しましたが、チケットゲット叶わず。
(出典:https://twitter.com/)
宝塚バウホールは収容キャパが約500人。
そこへ7日間で9公演しかないのですから、4,500人しか観られない(–;)
まぁ、どう考えてもチケット難公演になってもおかしくないですよね。
また昨日(7月6日)の雨の影響によって宝塚方面への交通手段が確保できなかった方。
今日のライブビューイングも地域によっては映画館での上演が中止になった。
チャピ(愛希)はじめ月組の出演者の皆さんや『愛聖女(サントダムール)』という作品への熱い想いを持ちながらも、ご覧になられなかった方もいらっしゃることを考えると、近所の映画館でラブビューできた私は幸せ者だと思います。
この記事では、愛希れいかという娘役の魅力がいっぱいつまった『愛聖女(サントダムール)』の作品に対する感想レポートをまとめていきます。
↓↓2. では『愛聖女(サントダムール)』の魅力をお伝えします・・・
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