宝塚月組のカラーと魅力、その歴史と歴代トップ男役と娘役

宝塚コラム

月組の歴史の中のトップ男役 1990年代の月組トップ男役

涼風 真世

最近は「昔妖精、今妖怪の涼風真世です」などとおっしゃっている涼風さん。いやいや今も綺麗ですね。そして宝塚時代はフェアリーそのもののような方でした。

1979年、宝塚音楽学校入学。1981年、宝塚歌劇団に入団、67期生。『春の踊り』で初舞台。

『ベルサイユのばら-オスカル編-』のビジュアル的に美しく、まさにオスカルを演じるため宝塚に入ったかと思えるほどでしたが、その他『Puck』もまた涼風のためにあったような作品でした。加えて歌唱力にも長けてたトップスターでした。

退団後はミュージカル舞台『モーツァルト!』『エリザベート』を始めとする数多くの作品で活躍すると共に、テレビドラマにも進出。アニメ『流浪に剣心』では緋村剣心(ひむら けんしん)の声を担当したのも涼風さんです。
↓↓ まだまだ妖精ですね、涼風真世さん!

s8dykqn0d42t03x1atbdlbtlv0cd1d53

 




 

↓↓’91年月組『ベルばら』涼風&天海

[youtube id=”AL8yrHAq3jc”]

 

天海 祐希

宝塚の男役を、月組の歴史を語る上で絶対に外せない人。それが天海祐希さんです。

宝塚出身の芸能人として知名度は半端ないですね。

1985年、宝塚音楽学校入学。1987年、宝塚歌劇団入団、73期生。

天海祐希の宝塚時代からの逸話は数知れずありますが、何よりも研究科7年(舞台を踏んで7年目ですが、正確には6年半)でトップスターになる記録を打ち立て、1995年12月に28歳で退団しています。

28歳でトップまで登り詰めて退団した男役さん・・・多分、天海さんだけではないだろうか?

男役にぴったりのスタイルとルックス、天性の魅力を持つ演技力とたゆまぬ努力の人の印象でしたが、いわゆる宝塚の生徒さんとしては良い意味で異端児であり個性的な存在だったと思っています。

 




↓↓ 現役時代の天海祐希さん

o0800106711910704931

(出典:http://stat.ameba.jp)

 

↓↓天海祐希さんの黑燕尾男役大階段

[youtube id=”rJNXnNE-N2w”]

 

真琴 つばさ

真琴つばささんといえば、最近ではTVのバラエティー番組でお馴染みの宝塚OGさんです。

今もショートカットで男役の面影を残した、真琴つばささん。実は彼女の宝塚時代の舞台は観劇したことがないのですが、私の中ではサバサバとした印象で好感度の高い人です。

1983年、宝塚音楽学校入学。1985年宝塚歌劇入団、第71期生。花組『愛あれば命は永遠に』で初舞台。

真琴さんの時代は真琴を含め5組中4組のトップスターが同期生という、大変珍しい時代でした。(花組・愛華、月組・真琴、雪組・轟、星組・稔)。逸材の揃った学年だったのでしょうね。

若手の男役達(汐美真帆、霧矢大夢、大和悠河、大空祐飛)と組んだユニット「シューマッハ」 は人気のあるグループといてTV出演も果たしています。

 




 

↓↓ 今も変わらぬボーイッシュな真琴つばささん!

prof_makoto03

 

↓↓2001年退団時のサヨナラショー

[youtube id=”lgid3Z-apNg”]

↓↓ 3. 月組の歴史の中のトップ男役 2000年代の月組トップ

タイトルとURLをコピーしました