夢咲ねね・赤根那奈から宝塚時代の芸名に変える理由は?そして年齢、実家は?

OG

夢咲ねねの宝塚退団後

現在の所属事務所は「ヒラタオフィス」。

宝塚歌劇団退団後は舞台女優として・・・

  • 2015年7月、ミュージカル『サンセット大通り』(赤坂ACTシアター 他)
  • 2016年4月、ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』(帝国劇場他)

に出演。
2017年は・・・

  • 2017年2月、ミュージカル『ビッグ・フィッシュ』(日生劇場)
  • 2017年5月、ミュージカル『グレート・ギャツビー』(日生劇場他)デイジー・ブキャナン

への出演が決まっています。

 

↓↓『グレート・ギャツビー』へのコメント
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そして・・・

2017年5月の『グレート・ギャツビー』より、芸名を「赤根那奈」から「夢咲ねね」に戻すことを決意されたようです。

 




 

 

夢咲ねねは女子の憧れ?

在団中の娘役さんのファッションやメイクに憧れる、若い宝塚ファン女子は多いです。

夢咲ねねさんもファンから憧れられる、ジェンヌさんの一人でした。

しかし、ねねちゃんは退団後も変わらぬ可愛らしさが注目されています。

 

↓↓少女のイメージの夢咲ねねさん
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(出典:ameba.jp)

 

先般出版された『宝塚OG  style キレイの秘密』の中でも「年齢を感じさせない「永遠のフェアリーのねねちゃんにはビックリでした。

 

『宝塚OG style キレイの秘密』OGだから明かせる秘密がいっぱいの宝塚ファン必読本

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宝塚OG styleキレイの秘密

 




 

いつも書いていることですが、宝塚の生徒さんはスタイルも抜群で舞台人としてビジュアルも美しいです。

それはやっぱり「美しくあること」を常に意識しているから美しくなるし、ねねちゃん(夢咲)も娘役として美しく、可愛くあることを常に意識してきた結果でしょう。

退団後も可愛いねねちゃんの写真満載な本、機会があればご覧になってみてください。

 

宝塚史上初の・・・

夢咲ねねさんの妹もまたタカラジェンヌでした。

母娘で、姉妹でジェンンヌさんは珍しいことではありませんが、夢咲ねねさんとその妹は宝塚史上初の出来事を成し遂げました。

それは姉妹共に・・・

トップ娘役になったことです。

 

↓↓妹の愛加あゆさん
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(出典:http://engekisengen.com/)

 




 

しかも妹である、愛加あゆ(まなかあゆ)さんが雪組でトップ娘役に就任した、2013年2月から退団する2014年6月までは、同時に姉妹でトップ娘役を務めていたのです。

しかも・・・

宝塚が100周年という大きな節目を迎える時に!

 

↓↓真ん中が夢咲ねねさん、右隣が愛加あゆさん
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(出典:https://mobile.twitter.com/)

 

これは偶然が生んだことかもしれませんが、非常に珍しい出来事でした。

愛加あゆさんは、ねねちゃんより一足早く退団。現在は同じく芸能界で活躍しています。

 

夢咲ねね & 愛加あゆの実家は?

宝塚音楽学校を経て、宝塚歌劇団に入団するには、両親がある程度の経済基盤がないと難しいと言われています。

もちろん平均的なサラリーマン家庭の娘さんもタカラジェンヌの中にはたくさんいらっしゃいます。

しかしトップ娘役となると、ご自身の就任も多いはずですが、舞台のアクセサリーまで自分で用意する娘役さんは出費も多いので「どんなご実家の生徒さん?」と噂になるものです。

夢咲ねねさんと愛加あゆさん姉妹のご実家は・・・

富山の山林王

という噂がありますが、これは事実かどうかはわかりません。

 

↓↓ 5. 夢咲ねねさんのインスタ / まとめ

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