真矢みき・宝塚の歴史に残る伝説の男役!『革命児』『異端児』と呼ばれた現役時代を振り返る

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女優業もビビット司会も順調!真矢みきさんのこれから

朝早くから週5日も生放送をこなしている真矢みきさん。

同じように週5日、「笑っていいとも!」を31年も続けていたタモリさんも長期の旅行などにも行きにくく、なかなか大変だったそうです。

 

しかも、女優業もこなしている真矢みきさん。

最近では、2017年放送の『黒革の手帳』にてクラブのママ役で出演、2018年は『越路吹雪物語』のナレーションにも挑戦していらっしゃいました。

CMでも本当によくお姿を見かけます。

 

ご主人であるバレエダンサーの西島千博さんと生活時間帯が違ってしまうほど、とてもお忙しく過ごされているようですね。

 

 

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男役さんが、それまで何十年と培ってきたスキルをすべて捨てて一から女優として活躍するには一筋縄ではいかないところがあるようです。

その苦しいところを乗り越えて、宝塚ファンならずとも多くの人に愛されるようになった真矢みきさん。

ヅカファンとしては、男役っぽいお芝居やダンスをまたもう一度見たい…!と思ってしまいますが…

もう封印、なのでしょうか(´;ω;`)

 

 

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