エリザベート役とルキーニに挑戦する宝塚元男役・龍真咲出演のエリザベート・ガラコンサート2016の見所

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『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート 2016』
がついに発表になりました!

『エリザベート』の日本初上演から20周年!

宝塚・宙組の東京公演『エリザベート』は初日を9日に控え(宝塚大劇場は7月22日〜8月22日)、既に前売りは完売状態のチケット難になっていますが、東宝版も6月28日の帝国劇場での初日から好評の声がネットに流れ、その後8月から9月初旬に福岡・博多座、9月11日〜9月30日は梅田芸術劇場、10月は名古屋・中日劇場とまさに『エリザベート』満載のミュージカルファン、宝塚ファンにとって嬉しい一年となっています。

これでガラコンサートがあれば嬉しい・・・と思っていたら7月22日に発表になり、そして今日、宝塚歌劇団、専科さんから「外部出演」として6名が、加えて一昨日(4日)に宝塚を退団したばかりの龍 真咲さんがエリザベート役で出演される!というのですから、びっくりなニュースが飛び込んできました。

その内容はどうなのでしょう? 見所も気になりますね。

三井住友VISAカードpresents
エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート

公演期間と公演会場

大阪公演(梅田芸術劇場メインホール)

2016年12月9日(金)~2016年12月18日(日)

料金S席 13,500円 A席 9,000円 B席 5,000円 (全席指定・税込)

東京公演(Bunkamura オーチャードホール)

2017年1月8日(日)~2017年1月20日(金)

料金S席 13,500円 A席 9,000円 B席 5,000円 (全席指定・税込)

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナルプロダクション:ウィーン劇場協会
構成・演出・訳詞:小池修一郎
演出:中村一徳

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出演者・OG

一路 真輝、麻路 さき、高嶺ふぶき、稔 幸、香寿 たつきふ、えまお ゆう、姿月 あさと、白城あやか(東京公演のみ)、湖月 わたる、月影 瞳、彩輝 なお、花總まり、安蘭 けい、春野寿美礼、朝海ひかる、大空祐飛(東京公演のみ)、瀬奈 じゅん(東京公演のみ)、水 夏希、大鳥れい、霧矢 大夢(大阪公演のみ)、紫城 るい、白羽 ゆり、凰稀 かなめ(東京公演のみ)、龍 真咲


初風 緑、樹里 咲穂、彩吹 真央、涼紫央、立 ともみ、磯野 千尋、古代 みず希、大嶺 麻友、出雲 綾、朱未知留、夢希 のあ、未来 優希、越乃 リュウ


朝峰 ひかり、久路 あかり、初嶺 麿代、天羽 珠紀、望月 理世、音花 ゆり、羽咲 あや、愛純 もえり、月央 和沙、美翔 かずき、蓮城 まこと、天風 いぶき、有瀬 そう、百千糸、七瀬 りりこ

宝塚歌劇団・専科からの特別出演者

轟 悠(東京公演のみ出演・大阪はビデオ出演)、京 三紗、飛鳥 裕、五峰 亜季、美穂 圭子、凪七 瑠海(東京公演のみ出演)

何より驚きと注目はエリザベート役に挑戦の龍 真咲

龍 真咲さんは大阪公演の12月14日午後6時の部でオーストリア王妃エリザベート役としてして、東京公演の1月11日と同13~15日に宝塚時代に演じたルキーニとして出演されることが発表されました。

「表現のお仕事にご縁があれば挑戦したい、でも年内はゆっくりしたい」と話していた龍さんですが、3か月でエンターテイナー第2章をスタートさせるわけです。

ちょっと衝撃的です。

すでに発表されていた出演者達の「ほか」は龍さんと宝塚歌劇団の専科の皆さんだったようです。

日本初演から20年のエリザベート

『エリザベート』は1992年のウィーン初演以来、世界各国で上演が続けられています。

宝塚歌劇団での日本初演は1996年、一路 真輝(いちろ まき)を中心とする宝塚歌劇団雪組でした。同時にこの上演は一路 真輝さんの退団公演でしたが、世界的なミュージカル作品が以後20年もの間日本で上演され続けているのは一路 真輝さんと当時の雪組の成功があってこそのものでしょう。

以降、星組(1996年)、宙組(1998年)、花組(2002年)、月組(2005年)、雪組(2007年)、月組(2009年)、花組(2014年)、そして、宙組(2016年)と、再演を重ね、今、宝塚歌劇を代表する大ヒットミュージカルとなっています。

私は初めて観た宝塚の『エリザ』は2014年の花組と今年の宙組で、残念ながら初演も含めて7作目まではDVDでの鑑賞でした。

それでも素晴らしい楽曲の数々がちりばめたらた作品と宝塚にマッチした黄泉の帝王・トートという存在に魅せられた作品です。

また過去の『エリザベート スペシャル・ガラ・コンサート 2012』はウィーン初演から20周年のメモリアルイヤー(2012年)に開催されましたが、これもまた本編とは違う楽しみが盛りだくさんのコンサートでした。故に今回2016年ヴァージョンが上演されることを心待ちにしていたところ・・・の宝塚・専科さんからの出演発表ととても驚きの龍 真咲さんのエリザベート役への挑戦、そして再びルキーニとしての龍さんを観られる!というニュースでした。

今年もまた歴代のスターさん達を中心に夢のような共演の実現ですね。新たなガラ・コンサートに向けて2016年の後半から2017年へかけてのお楽しみが一つ増えました。

ガラ・コンサートとは

ガラコンサート (gala concert) という言葉はよく耳にしますが、曖昧な理解だったので調べてみました。

何かを記念して企画され、特別な催しとして行われる演奏会のことを指すようです。ガラはフランス語で「祝祭」「公的なパーティー」を意味するので、日本語では祝賀音楽会? 記念公演というイメージです。

クラシックオペラの世界でもオペラ全編の上演ではなく、祝賀にふさわしくソリストの演奏を中心に組み立てられた演奏会をガラ・コンサートと呼びますが、それと全く同じですね。

エリザベート・ガラコンサート 2016 の見所は?

エリザベート・ガラコンサート 2016は3つのバージョンで上演されます。

  1. モニュメントバージョン     雪組公演の出演者によるバージョン
  2. フルコスチュームバージョン   出演者が装しコンサート形式で本編を上演する
  3. アニヴァーサリーバージョン   歴代出演者が共演するバージョン

『エリザ』ファンならどのバージョンにもひかれそうですが、私的にはリアル舞台を観ていない時代の香りが感じられそうなアニヴァーサリーバージョンに魅力を感じています。

あと3日後には東京宝塚劇場で宙組公演、その2日後には梅田芸術劇場で東宝版が幕を開けます。『エリザベート』に心がざわつく秋です。

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