東京宝塚劇場でギャラリーとして入り待ち、出待ちをする
残念ながら、管理人・すみれ子は東京宝塚劇場での入り待ちと出待ちにあまり詳しくはありません。
わかる範囲で書いていくと・・・入り待ちも出待ちもファンクラブの会員さんが「ガード」として座ったり立ったりされている場所の「後方」と決められています。
↓↓劇場とシャンテ側の歩道
(出典:フォト蔵)
東京宝塚劇場側、日比谷シャンテ側ともに座っているのがファンクラブの会員さん、立っているのがギャラリーのファンの皆さん。
これに見習ってガードの後ろで立ってギャラリーしましょう。
↑↑ちょうど生徒さん登場! 座っているのはファンクラブ会員、後方で立っていたりカメラを構えているのはギャラリーのファンです。
[youtube id=”2dRKxy3G7u4″]
宝塚大劇場と違うなぁ?と管理人・すみれ子が思う点は、複数回ギャラリーに行くと若手スターさんであっても会服はコレとわかるようになりますね。
ファンクラブに入っていなくても、ご贔屓の生徒さんがいれば、その会服の会員さんの後ろに立っていれば必ずご贔屓生徒さんがそこへ来てくださることかと思います。
大劇場の入り待ちや出待ちのギャラリーは東京とスタイルが違い、会員さんの後ろで待つことが難しかったり、生徒さんが出てこられると会員さんが団体で移動されてしまうのでなかなかお目当ての生徒さんにしっかりと出会えるチャンスはないのです。
↓↓4. ギャラリーをして生徒さんの写真を撮ったら・・・/ 会のない生徒さんの入り出待ち
コメント