潤花、研2で新公ヒロイン抜擢の本名、年齢、成績は?

宝塚コラム

潤花の舞台略歴

 2016年3月  星組公演「こうもり/THE ENTERTANER!」 *初舞台公演
 雪組へ配属
 2016年10月  『私立探偵ケイレブ・ハント』/『Greatest HITS!!』
 2017年2月  『New Wave!-雪-』(宝塚バウホール)
 2017年4月  『幕末太陽傳』新人公演:女郎おてつ(相模屋の女郎)(本役:白峰ゆり)『Dramatic “S”!』
 2017年8月  『CAPTAIN NEMO-ネモ船長と神秘の島-』ラニ(インド藩王国の王女)(日本青年館・シアタードラマシティ)
 2017年11月  『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~/SUPER VOYAGER!-希望の海へ-』 新人公演:マリー=アンヌ(本役:真彩希帆) *新人公演初ヒロイン

 

潤花さんは冒頭にも書いた通り、現在(2017年)、まだ初舞台を踏んで2年目の研2。

舞台経験も上記の通り、まだそれほどありません。

にも関わらず、望海風斗(のぞみふうと)さん&真彩希帆(まあやきほ)さんという雪組新トップコンビお披露目公演作品『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』の新人公演ヒロインに抜擢されたということは、やはり期待の新人娘役と言ってよいでしょう。

宝塚の娘役さんらしく、愛らしく清楚な容姿を持ち合わせた潤花さん。

 




 

 

この新人公演での演技は高く評価されており、ヒロイン経験を土台にこれから様々な経験を積んでいくだろう、期待の星ですね。
 




 

↓↓3. 潤花の素顔

コメント

  1. ちはるCLUB より:

    嬉しい!北海道出身!

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