宙組トップ娘役不在、実咲凜音後任後継なしのメリット

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昨日は「宙組トップ娘役を当面の間設せず」という発表があり、

実咲凜音(みさきりおん)さん退団後、トップスター・朝夏まなと(あさかまなと)さんの相手役(=宙組トップ娘役)は誰になるのだろう?と、

みりおん(実咲)が退団を発表した8月23日以来、やきもきしながら次期トップ娘役の発表を待っていたファンは、

肩透かしを食らったような気がしているのではないでしょうか?

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(出典:http://www.tnc.co.jp/

トップ娘不在発表後の今だから思うのですが、

全国ツアー公演で『バレンシアの熱い花』上演が決まった時から

  • 『バレンシアの熱い花』で伶美 うらら(れいみ うらら)さん、星風まどか(ほしかぜまどか)さんの健闘ぶりから、いずれかをトップ娘にしようと考えていた

あるいは

  • 『バレンシアの熱い花』の初演自体が、トップ娘役不在であったから、全国ツアーに『バレンシア』を演目として選んだ時から「当面トップ娘役を固定せず」は決まっていた

と二つの推測が成り立ちます。




宙組ではトップ娘役不在は、宙組創設以来初めてのことですが、

過去の宝塚を振り返れば、

トップ娘役不在は時々あったことです。

近年は、瀬奈じゅん(せなじゅん)さんトップ時代の月組、音月桂(おとづきけい)さんトップ就任時の雪組。

↓↓トップ娘役固定なし『ロミオとジュリエット』記者発表・音月桂さんと二人のジュリエット
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(出典:宝塚ジャーナル 2010年09月16日

もう少し遡ると・・・

月組では彩輝なお(あやきなお)さんも退団公演『エリザベート』で相手役不在のため、男役の瀬奈じゅんさんがタイトルロールを演じましたね。




↓↓月組『エリザベート』彩輝なおさんと瀬奈じゅんさん
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それよりもはるか前・・・

麻実れい(あさみれい)さんもゴールデンコンビといわれた、相手役の遥くらら(はるかくらら)さんが退団以降は相手役が不在。

退団公演の『はばたけ黄金の翼よ』では、まだ若い時代の一路真輝(いちろまき)さんが、その公演のみ相手役(娘役)に抜擢されたこともありました。

その時々で異論はあったやもしれませんが、

結果的には、今となってはそれが良かったという場合もあります。

↓↓はばたけ黄金の翼よ』フィナーレ

今日は「トップ娘役」という存在について考えていきたいと思います。

↓↓2. トップ娘役不在のメリット / 固定するメリット 

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