礼真琴・星組二番手スター95期成績トップの本名、年齢と素顔は?

宝塚コラム

礼真琴と柚希礼音

礼真琴(れいまこと)さんが柚希礼音(ゆずきれおん)さんに憧れて

宝塚を志したことは

度々語られてきたことです。

 

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そして初舞台後に星組に配属されて

柚希礼音さんのトップお披露目公演から星組生として

礼真琴さんは舞台に立つようになりました。

 

その後2013年5月 – 8月の宝塚大劇場、東京宝塚劇場『ロミオとジュリエット』以降、

度々、新人公演で柚希礼音さんの役を演じることとなり(新人公演主演)、

 

2015年2月 – 5月の柚希礼音さんの退団公演『黒豹の如く』でも新人公演で主演。

 

憧れや夢を叶えるのは努力だけではままならないことがあります。

 

柚希礼音さんと同じ舞台に立ちたい」と思って

宝塚音楽学校へ入学、宝塚歌劇団に入団すること。

ここまでは努力で叶うことかもしれません。

 

しかし礼真琴さんの場合

「運」や「チャンス」も味方して

憧れの上級生とまさに同じ舞台に立つことができました。

その上級生の役を新人公演で演じるチャンスにも恵まれて

非常にラッキーな運をも持ち合わせている

管理人・すみれ子は思うことがあります。

 

だからこそ・・・

生粋の星組っ子として

多くを学んだ先輩・柚希礼音と同じく星組トップスターになる日を

待ち望んでしまいます。

 

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今は新生星組の二番手スターとして

紅ゆずる(くれないゆずる)さんを支え

その任を全うした後には・・・

礼真琴があの大きな羽根を背負って大階段を悠々と降りる姿を

目にする日が来るかもしれませんね。

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まとめ

2017年、新生星組・紅ゆずる(くれないゆずる)さんと綺咲 愛里(きさき あいり)さんの

宝塚大劇場、東京宝塚劇場でのトップお披露目公演は

スカーレットピンパーネル』!

2008年に日本初演として宝塚星組で上演された時、礼真琴さんが尊敬する柚希礼音さんが演じた役はショーブラン。

その同じ役を演じることが決まっています。

 

また先般『阿弖流為ーATERUIー』で梅田芸術劇場ドラマシティと東京は日本青年館にて主演をすることも発表されました。

 


(出典:https://twitter.com/

 

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今年も礼真琴さんがどんな風に成長していくのか

目を離せない一年になりそうです。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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