宙組『オーシャンズ11』再演決定、真風&芹香は星組時代新公のコンビ!

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2019年のラインアップとして宙組公演『オーシャンズ11』が発表されました。

この作品は2001年にジョージ・クルーニー主演で大ヒットしたアメリカ映画『オーシャンズ11』を小池修一郎氏による脚本・演出で、2011年に星組で初演。

その後2013年に花組で再演され、来年の宙組公演は3度目の上演となります。

この記事では宙組で再演される『オーシャンズ11』についての情報をお届けします。

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『オーシャンズ11』再演での一番の話題は?

再演となる宙組公演『オーシャンズ11』の一番の話題はといえば、現在宙組トップスターとして活躍中の真風涼帆(まかぜすずほ)さん、二番手スター・芹香斗亜(せりかとあ)さんが、初演当時共に星組に在籍していたこと。

そして『オーシャンズ11』新人公演で、真風涼帆さんは主演ダニー役を、芹香斗亜さんがラスティ役を演じ、8年の時を経て同じコンビによる本公演が実現することにあるといってもよいはずです。

なかなかナイスなコンビが誕生しそうですね。

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星組、花組、そして宙組公演の主なキャストは?

では、まず初演からの主なキャストをご紹介します。

星組 花組 宙組
ダニー・オーシャン 柚希礼音(真風涼帆 蘭寿とむ(芹香斗亜) 真風涼帆
テス・オーシャン 夢咲ねね(音波みのり) 蘭乃はな(桜咲彩花) 星風まどか
ラスティー・ライアン 涼紫央(芹香斗亜) 北翔海莉(水美舞斗) 芹香斗亜

()内は新人公演、※北翔海莉さんは専科からの出演

表にまとめると、芹香斗亜さんは花組に組み替え後には『オーシャンズ11』新人公演では主演ダニーも演じていらっしゃるのですね。

そして初演星組、再演花組、来年の宙組とコンプリートするのが芹香斗亜さんです。

偶然? でもこれって一種のすごい記録ですね。

『オーシャンズ11』星組公演のエピソード

さて・・・初演だった星組公演では、はらはらするエピソードがありました。

何度もアメリカの映画会社に、おそらくは版権が絡んでのことだと思いますが『オーシャンズ11』の上演許可をとるためにずっと連絡を待ってもなしのつぶて・・・・。

その間にも作品の準備は着々とすすみ、稽古が始まり、もう舞台稽古もはじまる時期を迎えます。

アメリカの配給社側からの連絡がないことで、小池先生は焦ったそうです。

それが初日の数日前に「OK」の連絡がでた時には、本当にほっとなさったとか。

小池先生ご自身が何かの中で語られていた記憶がありました。

そんな経緯を経て、宝塚版『オーシャンズ11』は無事に幕をあけました。

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↓↓星組公演『オーシャンズ11』

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星組 オーシャンズ11 ⭐️リクエスト⭐️ 2 #柚希礼音#夢咲ねね

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『オーシャンズ11』花組公演は?

『オーシャンズ11』花組公演は、主演や組の色が代わったことで実に爽やかな色合いの作品に仕上がっていたことを覚えています。

作品の冒頭では刑務所で服役中だったダニーは、囚人番号を呼ばれて蘭寿ダニーは「812」と答えました。

でも蘭寿さん囚人番号が何かおわかりですか?

きっと蘭寿さん、柚希さんのファンの方ならわかるでしょう。

ちなみに柚希礼音ダニーは「611」。

小池先生の遊び心?

囚人番号は柚希さん、蘭寿さんのそれぞれの誕生日が使われていたそうです。

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『オーシャンズ11』軽く洒落た世界

宝塚の舞台は知らなくても、映画版を観たという方もいらっしゃるでしょう。

現作となっている映画は、犯罪のスペシャリストが活躍。

アクション有り、ハラハラドキドキもありながら、テンポ良く洒落た会話とアクションで観客を楽しませてくれる作品でしたね。

来年の宙組での再演にあたっては、多少の演出変更は行われるかもしれません。

しかし、例えば『エリザベート』のように重厚な世界に浸るのと真逆に軽いタッチで楽しめる作品であることは間違いなし。

↓↓星組・花組『オーシャンズ』11のポスター

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『オーシャンズ11』外部版もあったけどやっぱり宝塚?

星組、花組公演の後、2014年には元SMAPの香取慎吾さん主演での『オーシャンズ11』も上演されています。

テスには観月ありささん、ラスティは山本耕史さん。

この時の脚本・演出も小池修一郎氏でしたが、外部バージョンということで、演出は宝塚版とは違っていたかもしれませんが、残念ながら観劇していないのでわかりません。

でもアメリカ映画を世界観そのままに舞台化してしまう小池修一郎先生。

次の再演でも今の宙組にあわせた舞台を作ってくれることに期待です。

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宙組『オーシャンズ11』期待すること

この『オーシャンズ11』は、真風涼帆さんがトップに就任して3作目となります。

お披露目ではコミックの舞台化、2作目で宙組では初となる和モノショー(真風さんは星組時代に経験済ですが)、そしてようやく1本立ての大作を演じることとなりました。

『オーシャンズ11』は大作ながらも下級生にも活躍の場も期待できる作品。

こじゃれたアドリブが展開される点で、日々の舞台が大きく変化するのを観客も楽しめる、エンターテイメント作品。

朝夏まなと(あさかまなと)さんトップ時代の『メランコリック・ジゴロ』でも軽い遊び心のある役を演じて、ぴたりとはまっていたことからも、イケメンでしゃれたダニーが誕生しそうで楽しみです。

まだ、『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』『異人たちのルネサンス』の初日前ではありますが、来年の楽しみが増えました。


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. うみひこ より:

    すみれ子さん
    連続投稿すみません。
    自分はオーシャンズ11を観てないので語れることはないのですが、1ページの歴代キャストの表は、芹香さんと星風さんの位置が逆では?
    もしこれだと、芹香さんはエリザベートにおける瀬奈じゅんさんに次ぐコンプリートかな?と。(冗談です。すみません。)

    • すみれ子 より:

      うみひこさん

      ご指摘のコメントをありがとうございます。
      おかげさまで訂正することができました。

      昨夜は久しぶりにヅカ話で友人と盛り上がり、帰宅してから知った『オーシャンズ11』の再演。
      寝ぼけ眼でアップしてしまいまいた。(というより、おっちょこちょいなすみれ子です ^^;)

      お返事が遅くなることもありますが、連続投稿でも何でも気軽に残していただければ幸いです。
      ありがとうございました1