月組『ON THE TOWN』配役、あらすじ、見どころ徹底解説!

宝塚コラム
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2019年、宝塚歌劇団としては105周年となるアニバーサリーイヤーのスタートです。

宝塚大劇場では星組が『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS』で、東京宝塚劇場では雪組が『ファントム』で既に初日を迎えています。

続く2019年の公演組は、月組。

珠城りょう(たまきりょう)さんと、新トップ娘役である美園さくら(みそのさくら)さんのプレお披露目公演となります。

 

しかも、このプレお披露目公演の演目は宝塚では初上演となる『ON THE TOWN』。

珠城りょう&美園さくらコンビの相性と、作品への期待。

いろいろな意味で注目が集まっている公演となります。

 

 

↓珠城りょうさんと美園さくらさんの丸顔コンビ?(*^^*)

 

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こちらの記事では、そんな『ON THE TOWN』についての詳細や見どころをお伝えする予習を書いてみたいと思います!

 

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『ON THE TOWN』とは?あらすじ・概要

 

『ON THE TOWN』という作品は、ブロードウェイ作品。

ミュージカル好きならご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、宝塚歌劇に軸足を置く方にとってはあまりよく知らない方のほうが多いかもしれませんね。

まずは作品の概要から。

 

『ON THE TOWN』概要

 

初演 1944年(ブロードウェイ)
映画化 1949年
作曲 レナード・バーンスタイン
日本での初演 2014年

 

作曲家のレナード・バーンスタインといえば、宝塚ファンの中には「あれ?聞いたことある!」と思う方もいらっしゃるでしょう。

2018年に宙組が19年ぶりに公演した『WEST SIDE STORY』の作曲家でもありますね。

 

↓2018年の新生宙組の幕開けを飾った『WEST SIDE STORY』。2018年夏にもキャストを変えて再演しましたね。

 

つまり、レナード・バーンスタインはアメリカを代表する偉大な作曲家です。

『ON THE TOWN』での楽曲は『WEST SIDE STORY』ほど耳馴染みのあるものではありませんが、その美しいメロディーにもぜひ耳を傾けてみてください。

 

『ON THE TOWN』が日本へ上陸したのは2014年と、かなり最近。

ジャニーズの実力派、V6のトニセン3人がメインキャストの3人組を務めることで話題になりました。

 

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↓V6の坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さん主演の『ON THE TOWN』ポスター。

 

この2014年版、宝塚ファンとしては他のキャスト陣に注目したいところ。

ヒロイン役に元花組トップスターの真飛 聖(まとぶせい)さん、学者役に元専科スターの樹里咲穂(じゅりさきほ)さんがキャスティングされていました。

それで「ああ!あの作品か!」と分かる方もいらっしゃるでしょう。

 

『ON THE TOWN』あらすじ

ちょうど同じタイミングで公演中の星組公演『霧深きエルベのほとり』も、奇しくも船乗りの男性の恋愛模様ですが、この『ON THE TOWN』も水兵さんの恋のお話。

陸に降りることが少ない水兵さんの、タイムリミットのあるラブストーリーです。

 

↓海の男とお嬢様の身分違いの切ない恋物語『霧深きエルベのほとり』

 

水兵さん3人組の名前は、ゲイビー、チップ、オジー。

24時間のみ陸上に降りられる許可を得た3人は、大都会・ニューヨークへ飛び出す。

そこで目にした地下鉄のポスターに写っていた美女(アイヴィ・スミス)にゲイビーが一目惚れ。

どうにかその美女を探そうとしているうちに、チップとオジーもそれぞれ恋のお相手を見つけてしまう。

チップはタクシー運転手のヒルディに迫られ、オジーは人類学者のクレアと恋仲に。

24時間のタイムリミットが迫るのになかなかアイヴィが見つけられないゲイビーはどうなるのか?!

…というあらすじのようです。

 

↓↓2.注目のキャスティング解説

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