美弥るりか退団の衝撃!!サヨナラショーは?ディナーショーは?

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2019年月のまとめ
2019年月のまとめ

つい数日前にアイドルグループ『嵐』の活動停止で日本が揺れたばかりだというのに…

今度は宝塚の2番手が退団するというとんでもない事態に。。

この数か月、伏線はあったとはいえ…まさか美弥るりか(みやるりか)さんという人気も実力も兼ね備えたスターさんが本当に退団されるとは…

いまだに信じられない気持ちのファンがほとんどだと思います。もちろんノル香もその一人です。

ここ数年で宝塚を知ったファンは、「2番手が退団なんて…そんなことあるの?!」という気持ちだと思います。

美弥さんファンだけでなく、全宝塚ファンを敵に回すようなこの措置に、皆さんはいまどんな想いなのでしょうか。

ファンの皆さんの反応と共に詳しくお伝えしていきたいと思います。

↓↓こちらは同期生で元雪組スター・蓮城まことさんのツイート

退団した同期生からも「卒業するまでサポートする!」と言われる美弥るりかさん。

美弥るりかというスターがファンのみならず、同期生からも愛される存在であることがうかがえますね。

美弥るりか退団の詳細

次回月組大劇場公演『夢現無双/クルンテープ 天使の都』にて退団すると発表された生徒さんは以下の4名。

  • 美弥るりかさん(89期・男役2番手)
  • 響 れおな(ひびきれおな)さん(90期・男役)
  • 玲実くれあ(れみくれあ)さん(90期・娘役)
  • 音風せいや(おとかぜせいや)さん(98期・男役)

東京宝塚劇場公演千秋楽の6月9日が退団日となります。

美弥るりかさんの男役姿を見られるのはあと半年となってしまいました…

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宝塚105年の歴史の中でほとんど例を見ない事態のために、「2番手の退団って…どうなるの?」という疑問を持っていらっしゃる方も多いと思います。

トップさんなら、

  • 記者会見→退団記念公演の発表→退団公演始まる→サヨナラショー

という決まった流れがありますが…2番手なら他の生徒さんと同じようにただ千秋楽に袴をはいて大階段を降りるだけなの??

と思ってしまいますよね。

今回の発表では、美弥るりかさんにはサヨナラショーが開催されることが発表されています。

サヨナラショーを開催できるのは、基本的にはトップスターさんとトップ娘役さんのみで、あとは樹里咲穂(じゅりさきほ)さんなどの貢献度が著しかった専科さんも数名行ってきました。

そういう意味では他の退団者の皆さんとは違う扱いとは言えますが…

それでファンが納得するはずもなく。

美弥るりかさんの同期生である星組の七海ひろき(ななみひろき)さんも現在退団公演中ですが、サヨナラショーは行われません。

七海ひろきさんだって星組内では3番手相当に値するスターさんです。

それでもサヨナラショーができないほど、限られたスターさんにしか許されない特権です。

サヨナラショーを行えるということは、劇団としても美弥さんに感謝の意を表しているのだと思いますが…

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たった1作だけでもトップとしての活動があれば、今後の美弥さんの芸能活動にも大きく影響してきます。

「元トップスター」と名乗れるか名乗れないか、そのブランド力はかなり大きい。

それを分かっていながら、劇団は美弥さんをトップにさせないという決断を下したのです。

いや、真相は分かりません。

もしかしたら美弥さんのほうでトップになるにあたっての不安材料が何かあったのかもしれませんし、真相は…退団後に語ってくれるかもしれませんね。

美弥るりか退団記念ディナーショー開催決定!

先日千秋楽を迎えたばかりの『アンナ・カレーニナ』が美弥さんに対する餞別公演か…と思っていましたが、ディナーショーを開催してくれることが発表されました!

さすがにまだ誰も退団を知らない時点の『アンナ・カレーニナ』で単独公演ラスト、というのはあまりにもあっけない…

やはりディナーショーがありました!

これでサヨナラショーだけでは振り返りきれない美弥さんの軌跡を一緒に振り返り、たくさん泣いて心に区切りをつけることができそうですね。

ただ、やっぱりチケ難になるのでしょうが…(-_-)

会場 日程 料金
宝塚ホテル 4月17日(水)・18日(木) 27,500円
第一ホテル東京 4月21日(日)・22日(月) 27,500円

『夢現無双/クルンテープ 天使の都』の大劇場公演と東京公演の合間です…!

大劇場の千秋楽後、たった数日間でお稽古して振りや進行を頭に叩き込んで臨まれるのですね。

本当にタカラジェンヌさんはすごいです。

演出は三木章雄先生。

ベテランのショー演出家で、ディナーショーもかなりたくさん演出されていらっしゃいますので安心です。

気になるのは、美弥さん以外の出演者。

きっと美弥さんのご希望がそれなりに通るのでしょうから、「一緒にやってほしい」と美弥さんが指名することになるのだと思います。

やっぱり長く一緒に闘ってきた学年の近い、今回一緒に退団される響れおなさんと玲実くれあさんを選ばれるのでしょうか…?

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美弥るりか退団・伏線の数々

今回の美弥るりかさんの退団発表までには、いろいろと伏線がありました。

美弥るりか退団の伏線その①

まずは、『アンナ・カレーニナ』の公演決定。

若手が公演をするバウホールで、研16ともなる美弥るりかさんが、東上もせずにバウホール単独で公演をするという異例の決定。

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もし美弥さんに『アンナ・カレーニナ』を演じてもらうなら、キャパ的にもバウホールで足りるはずがない。

本来ならば西は梅田芸術劇場で、東は日本青年館で公演をするのが妥当です。

実際に『アンナ・カレーニナ』はひどいチケ難となりました。

美弥るりかさんは割と遅咲きなスターさんであるため、意外にもバウホールで単独主演を経験していませんでした。

そんな理由もあり、この『アンナ・カレーニナ』が「餞別なのでは?」と噂されました。

美弥るりか退団の伏線その②

そして、つい先日発表となった、花組の別格スター鳳月 杏(ほうづきあん)さんの月組への組替え。

なぜこれが美弥さんの退団の伏線なのか。

月組には大きな役を任せられる別格スターとして、紫門ゆりや(しもんゆりや)さんや輝月ゆうま(きづきゆうま)さんがいらっしゃいます。

そこに、美弥さんと3番手スターの月城かなと(つきしろかなと)さん。

その上さらに鳳月さんまで月組に?!なんで?!という、とても不自然な組替えでした。

しかも、鳳月さんは元月組生。花組に組替えで異動していったのに、なぜ出戻り??という謎もありました。

「これ、美弥ちゃんが退団してできる大きな穴をちなつさん(愛称)で埋めてもらう気なんじゃ…」

という悪い予感が脳をよぎりました。

そして残念ながら、その予想は的中してしまった、ということに…

劇団のとんでもない決定のせいであっちへ行ったりこっちへ行ったりする鳳月さんにも、「お疲れさまです…」という気持ちに…。

「これ、ダレ得なの?!」と嘆きたくもなりますよね…”(-“”-)”

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美弥るりか退団の伏線その③

今となって見返してみると、今年のカレンダー配置にも見事にその伏線は表れていました。

美弥さんの登場月は、4月と5月。6月での退団を見据えてのこの登場だったのでしょう。

「すみれ子の宝塚百科事典」でも、その伏線には触れていました。

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この記事内で「どうかこのカレンダーの掲載月が何の意味もないことを願います!」

と、ノル香は書いていますが…

残念な結果になってしまいました…

カレンダーの発売は10月。

その頃にはもう美弥さんの退団が淡く決まっていたのかと思うと…それを一切隠して舞台に立ち続けてきた美弥さんの精神力にただただ頭が下がるばかりです。

美弥るりか退団・2番手の退団という過去例

過去にも、2番手の退団という大事件は2度ほど起きています。

それ以前にもあったのかもしれませんが、番手が明確化され確立された現在のピラミッド構造になってからは美弥さんで3人目です。

朝香じゅん(あさかじゅん) 彩吹真央(あやぶきまお) 美弥るりか(みやるりか)
学年 61期生(研17) 80期生(研17) 89期生(研17)
花組 雪組 月組
退団日 1991年5月11日 2010年4月25日 2019年6月9日
退団作品 『小さな花がひらいた』(バウホール・日本青年館) 『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale』 『夢現無双/クルンテープ 天使の都』
サヨナラショー有無

なんと、3名とも研17での退団です!

確かにトップスターは研19までに退団する、みたいな暗黙のルールがありますので、研16くらいになってトップになる目途が立たなければ…という流れになるのでしょう。

朝香じゅんさんは伝説の男役・大浦みずき(おおうらみずき)さんの下で2番手として活躍しました。

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↓朝香じゅんさん。素敵!!

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しかし、下級生に安寿ミラ(あんじゅみら)さん、真矢みき(まやみき)さんなどの人気下級生がひしめき合っていたという理由なのか、退団へ。

花組は「男役の宝庫」と呼ばれる組であり、「どこを見てもスターだらけ!」という状態はファンにとってたまらないことではありますが…

このように、2番手にまでなって組を支えてきたのに…という事態は起きてほしくない。

でも全員が全員トップになれるわけもない。

難しいところですよね。

その19年後に、彩吹真央さんが衝撃の退団へ。

ノル香の記憶では、このときは100周年という一大イベントを目前にしていて、劇団はメディア向きの華やかな生徒を100周年のトップにさせたかった目論見があったのでは、と感じました。

彩吹さんは大スター!というより、職人肌のスターさんでした。

歌も演技もダンスもすべてが完璧。

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↓退団公演での彩吹さん(右)今でも仲良しの水夏希さん(左)と。

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足りなかったのは…運だけでした。

学年が少し違っていたら事態はまったく変わっていたでしょう。

春野寿美礼(はるのすみれ)さんや水 夏希(みずなつき)さんなどを2番手で頼もしく支えてくれた功労者でもありますから…

「便利使いだけしてそんなひどいことを…!!」

と、当時の宝塚ファンも荒れに荒れました。

彩吹さんを追いこして雪組のトップになったのは音月 桂(おとづきけい)さん。

アイドル性のある華やかなスターさんでしたので、100周年でどんどんメディアに出していくには音月さんのほうが適任と劇団が判断したのでは…ないでしょうか。

それから9年、みたび2番手スターの退団という、ショッキングな出来事が起きてしまいました。

今回の理由は…何だったのでしょうか。

美弥さんが月組でトップになるチャンスはありました。

順当に、龍 真咲(りゅうまさき)さんのあとを引き継いで。

しかし、下級生である珠城りょう(たまきりょう)さんが異例の大抜擢、研9でのトップ就任という大事件が起こります。

珠城さんは美弥さんより5学年も下級生ですから、珠城さんのあとに美弥さんが月組でトップ就任するという可能性はあまり考えられませんでした。

ならば、他組で!

ということで星組や花組でのトップ就任も可能性としてはありえなくなかったのですが、叶いませんでした。

2番手という、もうトップへの王手をかけていると言ってもいい立場になってもなお、手が届かないトップスターという場所。

実力や人気があっても、それでもこうして手が届かないことがあります。

足りないのは、運なのかスポンサーなのか健康なのか…真実は分かりません。

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とにかく今は、美弥るりかという素晴らしい男役が、6月9日までしか観られないということ。

16年の軌跡を振り返るサヨナラショーが見られるということ。

合計4日間のディナーショーが開催されること。

この3点のみしか明らかになっていません。

世間でいま騒がれている嵐の活動休止までの2年間になど遠く及ばない、半年という短い期間。

しかも、そのうち舞台で生の美弥さんが見られるのはファンそれぞれあと何回になるのでしょうか…。

今はただ美弥るりかさんが最後のその日まで男役を全うできるよう、私たちは温かく見守ることしかできませんね。

まだ整理できない胸の中をなんとか整えて、「16年間、素晴らしい男役をありがとう!」という感謝の気持ちで6月9日を迎えたいです。

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