芹香斗亜主演・宙組『群盗』初日、見どころから感想まで

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2019年1月のまとめ
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現在、3チームに分かれている宙組。

  • 『黒い瞳/VIVA!FESTA!』@博多座
  • 『パパ・アイ・ラブ・ユー』@バウホール
  • 『群盗』@シアタードラマシティ

この中でいちばん遅い初日だった『群盗』チームが、ようやく初日の幕を開けました。

芹香斗亜(せりかとあ)さんが宙組に来てから、初めての東上公演『群盗』。

芹香さん主演の別箱公演では、初めての日本青年館となります。

花組時代に赤坂ACTシアターは経験済みですので、もういつトップになってもおかしくないほど充分なキャリアを重ねていらっしゃいます。

今回の『群盗』での集客や評価が今後の芹香さんや若手出演者たちに大きく影響してくると思われます。

『群盗』初日をご覧になった皆さんは果たしてどのような感想を持ったのでしょうか。

報道各社からの画像と共にレポしていきたいと思います!

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『群盗』初日見どころ

『群盗』は、1781年に発表された戯曲(脚本形式の小説)。

つまり、古典作品です。

それを小柳奈穂子先生が宝塚用にアレンジしたお話で、平たく言えば義賊のお話。

その義賊のリーダー、カールが芹香さんの役どころです。

芹香さんの相手役には天彩峰里(あまいろみねり)さんが抜擢され、芹香さんとのカップル像に注目が集まっています。

天彩峰里さんは、2018年8月に公演した和希そら(かずきそら)さんのバウホール公演『ハッスルメイツ!』でもヒロイン格でしたが、なぜか正式ヒロインにはカウントされず。

『群盗』がめでたく別箱公演初ヒロインとなりました。

『群盗』2番手格には、こちらも抜擢と言っていい瑠風 輝(るかぜひかる)さん。

新人公演も卒業した98期生なので別箱公演の2番手格を務めるのは早すぎるわけではありません。

しかし、桜木みなと(さくらぎみなと)さんでは?いやいや、和希そらさんでしょう!という大方の予想を裏切っての抜擢でした。

キャスト表を見るとこの作品の正式2番手ではないようですが、ここまで作品に大きく絡んでいく役は初めてです。

安定した実力をお持ちの生徒さんということは周知のこと。

主演者の横に立つ瑠風さん、どのように見えるのでしょうか。

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『群盗』初日を観た人の感想まとめ

『群盗』初日/報道各社からのニュースと画像

まずは、報道各社が提供してくれる舞台画像から。

本公演?!というくらいたくさん画像を掲載していただいていて、有難い!

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↓天彩峰里さんとのデュエットダンスあります!芹香さんのこの色っぽい表情…!

↓義賊とはいえ盗賊なので、黒でダークヒーローなイメージですが…

↓あれ!なんかすごく爽やかで可愛らしい芹香さんも!これは若かりし頃を演じているときのようです。

↓別箱公演とは思えないほど衣装の点数が多いようです。それにしても、どれもよくお似合いですこと!!(#^^#)

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『群盗』初日/全体評

ここからは物語の内容に。

原作はとても重たい内容なので、舞台では一体どうなってしまうのかという心配もありました。

しかし、聞こえてくる声はほとんど好評ですね。

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特に多く聞こえてきたのが、若手の活躍。

正直言って、『群盗』のメンバーが発表された時に、宙組ファンの中では不安もあったように思います。

というのも、宙組の主要メンバーはほとんど博多座に、若手でもお芝居上手と言われている生徒さんたちはバウホール公演に振り分けられていたからです。

宙組ファンですらあまり名前を聞いたことのない生徒さんが多く『群盗』組に入っていたので…

期待値が低かっただけに、この高評価は『群盗』チーム若手たちに大きな励みとなるでしょう。

『群盗』では音楽にも注目が集まっている様子です。

これまでの小柳先生の作品では、それほど音楽にこだわりを持つ先生という印象がなかったのですが…

暗く重たい話の印象を大きく変えるほどの音楽の力が見えたようです。

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使用楽曲はクラシックが多いですね。

しかもポピュラーなものが多く、誰もが「あれ、これ知ってる!」というような曲ばかりです。

逆に、誰もが知っている楽曲というのはすでに曲のイメージが出来上がってしまっているので、劇中に使用するというのは珍しい演出のように思います。

それがむしろ効果的だったというのですから、小柳先生の手腕に拍手!

その一方で、気になる点を挙げている声も。

『群盗』では芝居力の向上は大きく見られたようですが、歌唱力に少し欠けた、かな?

ミュージカルですから、歌で表現できるということも非常に重要。

本公演でまだソロで長く歌ったことのない生徒さんも多かったと思いますので、場数を踏んでコツを掴めるようになるといいですね。

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『群盗』初日/瑠風輝などへの評価

そして、気になる2番手格・瑠風さんの様子。

心が歪んでしまったカールの義弟、フランツを演じていますが…

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これまでに目にしてきた瑠風さんは、ご本人の性格のせいかどことなく遠慮している印象がありました。

別箱公演でも大きな場面をもらえているのに、ただ真面目に歌って踊るだけで、自己アピールは特になし。

自信がない子なのかな…?という印象でした。

しかし、新人公演も卒業した今の瑠風さんには、きちんと主演の隣に立てるだけのオーラが備わっていたようです。

これからの宙組若手を引っ張る立場ですので、頼もしいですね!

それともうひとり、「ブラボー!」の声が届いている生徒さんが。

宙組の実力派、凛城きら(りんじょうきら)さん。

どんな作品でも与えられた役をしっかり的確に演じこなし、大芝居気味の舞台演技の中ではかなりナチュラルなお芝居をするのが特徴の生徒さんです。

その芝居力には各演出家の先生たちも一目置いているようで、どの作品でもかなり重要な役を演じていらっしゃいます。

『群盗』では、芹香さんのお父さん役。

「やっぱり上手いな~!」という感想を持った方が多かったみたいです。

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『群盗』初日/フィナーレが絶品!

本編終了後少しだけですが、別箱公演ではフィナーレナンバーも皆さん大好物。

今回はベートーヴェンの「月光」にて男役群舞が行われるそうです!

「月光」といえばフィギュアスケートでも使用する選手が非常に多い、ダンスとの調和性の高い名曲です。

ただ、残念ながらその群舞には芹香さんは参加していらっしゃらないそうです…(´;ω;`)

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『群盗』初日挨拶

初日の芹香さんの挨拶は、お話上手の芹香さんらしい、気の利いたものだったようです。

お天気のことにも触れ、盗賊っぽい台詞も含め、この日お披露目だった新しい緞帳の宣伝まで含めるという巧みっぷり!

お茶会でもいつも自然でマイペースなお話しぶりが人気の芹香さん。

もう別箱公演での挨拶にもすっかり慣れていらっしゃる感じがまた安心して見ていられます。

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ちなみに!

『群盗』初日にはこんな方の姿も目撃されていたようですよ…

芹香さんのご実家は関西ですから、お嬢さんの主演舞台初日を観劇にいらしたのですね!

お父様は元野球選手なので、ファンの対応にも慣れていらっしゃるのでしょう。

あんな素敵なお嬢さんに育ててくださって、ファンはもう感謝しかないですね(笑)

シアタードラマシティでは17日までの公演で、その後、日本青年館へ。

もうチケットなどどこにもないんですけどね(泣)

難しいお芝居のようですが、千秋楽に向けて若手たちの芝居がどんどん磨かれていくのが楽しみです!


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最後までお読みいただきありがとうございました。

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