宝塚歌劇ダンスの花組の歴史を探る、魅力と歴代トップスター達

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花組は宝塚の花、月、雪、星、宙の5組の中で一番歴史ある組だとご存知でしたか?

花組は明日海 りお(あすみ りお)さんがトップスターを務めていますが、卒業後もなお舞台や芸能界で活躍するたくさんのスターが生まれた組でもあります。

そんな花組のカラー、魅力、歴史を探っていきたいと思います。

月組・雪組・星組についても併せてご覧ください。

花組の歴史

宝塚が誕生して今年で102年。当初一つのグループだった宝塚も生徒が次第に増えたことで二つの組に分けられることになりました。

そうして花組と月組が誕生したのは1921年のことです。

だから花組は宝塚の中で最も古い組と言われています。

それ以降26代目のトップスターが今の明日海りおさんです。
(一時期ダブルトップ時代として2人がトップスターを務めていたので人数ではありません)

花組の歴史の中のトップ男役 〜1990年頃の花組トップ

花組の歴史の中で世間でも有名な方達をあげると・・・

越路 吹雪

中でも年配の方なら宝塚ファンでなくともその名を知るのは越路 吹雪(こしじ ふぶき)さん(1951年退団)。退団後もシャンソン歌手として活躍、日本のシャンソンの女王と呼ばれています。

↓↓越路吹雪さん

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(出典:https://tiffoo.com)




甲にしき

東京宝塚劇場で現在支配人を務めていらっしゃる、甲 にしき(こうにしき)さん(1974年退団)さんも東京でご観劇のファンならお姿を目にされているかもしれませんね。

↓↓甲にしきさん 1971年3月26日 – 4月27日『花は散る散る』『ジョイ!』(宝塚大劇場公演)の主題歌レコードジャケット

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(出典:http://nakasecond.livedoor.biz/)




安奈 淳

初演の一年後に『ベルサイユのばら part2』で榛名由梨さんとダブルトップとして榛名のアンドレと共にオスカルを演じ、初演『ベルばら』で火がつきかけたベルばらブームを榛名と共に一気に社会現象にまで押し上げた人と言えるでしょう。

1963年、宝塚音楽学校入学。1965年宝塚歌劇団に入団。51期生。

宝塚の名作の一つ『あかねさす紫の花』の初演で中大兄皇子と大海人を演じたのも、榛名と安奈淳です。

榛名が月組へ移動後(当時はトップスターの組み替えもありました)、単独トップとして活躍。1976年の『うつしよ紅葉』織田信長、『ノバ・ボサ・ノバ』ソールが印象に残っています。1978年『風と共に去りぬ』で退団。

↓↓『ベルサイユのばら Part 2』の安奈淳さん

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↓↓1976年花組 安奈淳 ノバ・ボサ・ノバ -1- ソルエマル

画像はあれれ・・・ですが、歌は楽しめます。

大浦 みずき

花組は「ダンスの花組」と言われていますが、以前より確かにダンサーの多い組でした。でもその言葉を確固たるものにしたのが大浦みずきさんだと思います。

1972年、宝塚音楽学校入学。1974年、宝塚歌劇団入団の60期生。『虞美人』で初舞台、入団時の成績は3番

宝塚の象徴ともいえる正統派な男役がズラッと並んで黒燕尾で踊るシーンは毎回の観劇で一番の楽しみにしています。それを最も得意として魅せる組がダンスの花組であり、礎となるのが大浦みずきさんでしょう。

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(出典:http://okmusic.jp/)

↓↓ 1988年「キス・ミー・ケイト」フィナーレ
残念ながら画質が・・・ですが、男役アンサンブルの雰囲気を味わってください。


大浦みずきさんについては・・・

宝塚花組歴代トップ男役の伝説のダンスの名手、大浦みずきとは?

を併せてご覧ください。

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