宝塚月組のカラーと魅力、その歴史と歴代トップ男役と娘役

宝塚コラム

月組の歴史の中のトップ娘役

娘役トップも初観劇以降の方から著名な方をピックアップしました。

初風 諄

初風諄(はつかぜじゅん)さんも宝塚の『ベルばら』ブームの火つけ役の一人として忘れてはならない存在です。

初演・月組『ベルサイユのばら』でマリー・アントワネットを演じ、有名なセリフ「マリー・アントワネットはフランスの女王なのですから」を女王の威厳たっぷり言い放った方でした。そしてプリマドンナと呼べる素晴らしい歌唱力の持ち主。あの歌の素晴らしさは幼心にとてもインパクトのあるものでした。

1959年、宝塚音楽学校入学。1961年、宝塚歌劇団に入団。47期生。1976年、退団。退団後は舞台活動を休止していましたが、2000年に東宝版の『エリザベート』ゾフィー役として24年ぶりに活動再開。

 

 

↓↓『ベルサイユのばら III 』 1976年

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黒木 瞳

黒木瞳(くろきひとみ)さんと言えば誰もが知る女優ですが、宝塚在団時は大地真央さんの相手役に抜擢され、ゴールデンコンビとして活躍。

1979年、宝塚音楽学校入学。1981年、宝塚歌劇団入団。67期生。

1982年1月より『おはよう朝日です・土曜日です』にレギュラー出演。司会、レポーターなどをこなす一方、在団中に東宝映画『南十字星』(1982年)に出演。

研2年で大地真央の相手役として『情熱のバルセロナ』で月組トップ娘役に就任。以後、1985年9月の大地との同時退団までコンビして活躍。

退団後は映画界に転身。映画以外にもテレビドラマでも活躍中。

 




 

↓↓現役時代の黒木瞳さん

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「芝居の月組」出身者として、芝居の世界で一番活躍している娘役さんと言えますね。

こだま 愛

1978年、宝塚音楽学校入学。1980年、宝塚歌劇団入団。66期生。

大地真央&黒木瞳のコンビ退団後に剣幸の相手役として、コンビでトップ就任。

『南の哀愁』『新・源氏物語』『心中・恋の大和路』といった再演物に剣幸と共に取り組み、『ME AND MY GIRL』の初演や映画『哀愁』の初の舞台化を成功に導いた功績は大きいです。

1990年に剣幸と同時退団。以後は舞台、ドラマに出演。現在はライブコンサートなどの活動も行なっています。

 

↓↓今も変わらぬ、こだま愛さん!

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↓↓こだま愛 TMP音楽祭’88 『永遠のポップス』この世の果てまで

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愛希 れいか

元・月組トップ龍真咲(りゅうまさき)さんの相手役を務め、残留して新トップスター・珠城りょうを支え続投。

2007年、宝塚音楽学校入学。2009年宝塚歌劇団に入団。95期生。入団当初は男役であったことは有名ですが、研2で『THE SCARLET PIMPERNEL』のルイ・シャルル役に抜擢され、以降女役に転身。

そして龍真咲さんの相手役としてトップ娘役に就任しました。

元男役だからなのか? それとも本来の資質なのか、彼女のキュートな魅力は他の娘役にはないもので、男役至上主義的な宝塚において「ちゃぴ」(愛希)のファンという方は少なくありません。

新生・月組を支えてさらにトップ娘役として羽ばたいてほしい人です。

 




 

↓↓やっぱり可愛いちゃぴ!

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(出典:http://www.takarazuka-an.co.jp/)

 

↓↓『ルパン -ARSÈNE LUPIN-』

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↓↓月組公演『舞音-MANON-』『GOLDEN JAZZ』初日舞台映像

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↓↓ 5. 月組のその他のトップ娘役、スター娘役達

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