2019年宝塚カレンダーの詳細発表!奥が深い宝塚カレンダーを徹底解説!

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毎年、秋口になると発表される翌年のカレンダー詳細。

カレンダーは多くの芸能人やタレントさんもこぞって発売するメジャーなグッズの一つです。

しかし、宝塚カレンダーというのは単に来年の暦を見るためのものではなく、他の有名人カレンダーとはまったく違う意味を持つグッズです。

「宝塚は奥が深い!」と言われ続けている理由の一つに、このカレンダーなんかもあるんじゃないかな~と思うほど。

今回は、一体どこがどんな風に「奥が深い」のか、宝塚のカレンダーの持つ意味を徹底的に解説していきたいと思います!

そして2019年のカレンダーから読み解くタカラジェンヌさんの去就も予想してみたいと思います!

2019年 宝塚スターカレンダーについて

まずは、各組のトップコンビ&2番手、そして専科の轟悠さんが普段化粧で私服を着て写る壁掛け式の大きなカレンダー、『スターカレンダー』から。

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2019年 宝塚スターカレンダーの詳細

◎発売日:10月19日(金)
◎価格:1,500円(税込)
◎掲載メンバー:計16名 ■下線は初登場者

表紙 【雪組】真彩希帆(98期)/【月組】美園さくら(99期)
1月 【雪組】望海風斗(89期)
2月 【花組】仙名彩世(94期)/【宙組】星風まどか(100期)
3月 【月組】珠城りょう(94期)
4月 【宙組】真風涼帆(92期)
5月 【月組】美弥るりか(89期)
6月 【花組】柚香 光(95期)/【星組】綺咲愛里(96期)
7月 【宙組】芹香斗亜(93期)
8月 【雪組】彩風咲奈(93期)
9月 【星組】紅ゆずる(88期)
10月 【花組】明日海りお(89期)
11月 【星組】礼 真琴(95期)
12月 【専科】轟 悠(71期)

2019年 宝塚スターカレンダーから見えてくる各スターさんの劇団評価

2019年の初登場者は月組のトップ娘役に内定している美園さくらさんのみ。

表紙は毎年トップ就任したてのフレッシュな娘役さんが登場することが多いので、妥当ですね。

ちなみに2018年は柚香光さんと星風まどかさんでした。

どうしてもカレンダーは12か月&表紙しか紙面がありませんので、全員が単独写りというのは物理的に不可能。

よって、トップ娘役さんがたいていいつも2人組で写ります。

トップ娘役さんは全部で5名いらっしゃいますので、2人組&2人組、そして1人の娘役トップさんと2番手スターさんの中で学年の若い生徒さんが組むことになります。

2019年は花組の柚香光さんと星組の綺咲愛里さんですね。

しかし、中には例外も。

2018年のスターカレンダーでは、月組の愛希れいかさんは単独で写り、雪組の彩風咲奈さんが真彩希帆さんと2人写りでした。

きっと愛希れいかさんの単独写りを優先するための調整なんでしょうね~。

彩風さんは学年も上なのに2人写りなのね~?と思いきや、彩風さんと同じ立場である2番手の礼真琴さんは単独写り。

彩風さんよりも学年が2つ下の礼真琴さんが単独なのはなぜなのだろう…?と思って少し調べてみると、2番手就任時期が礼さんのほうが数か月早い。

それだけの意味での単独or2人写りなのでしょうか?それとも劇団評価の違い??

2019年は、同じ学年で同じ2番手でも、礼真琴さんは単独写りで、柚香光さんは2人写りですので、やはり2番手歴の長さ?で単独か複数か決めているのでしょうかね。

ちなみに、愛希れいかさんが単独写りになっているのは、2016年から2018年。

愛希さんと同期の元宙組トップ娘役・実咲凛音さんも2016年・2017年と単独。

95期娘役、すごい!

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トップ娘役さんに関しては、退団する最後まで単独写りになれなかったトップ娘役さんもいますし、なんなら3人写りのみの方もいらっしゃいます。

そう思うと、劇団評価や貢献度がはっきり見えるのは男役さんよりも娘役さんのほうが顕著ですね。

2019年 宝塚スターカレンダーから見えてくる退団予想

そしてもうひとつ、スターカレンダーに隠れている重要な意味。

それはトップさんの退団予想です。

退団したあとにカレンダーに登場してしまってはいけませんから、退団を予定しているスターさんは、必ず退団月より前に登場することになっています。

現在のトップさんの中で、近く退団の可能性が高いトップさんは、花組の明日海りおさんと星組の紅ゆずるさん。

このお2人の登場月と2019年の公演スケジュールを照らし合わせてみましょう。

紅ゆずるさんは9月に登場。

明日海りおさんは10月の登場です。

星組の次回本公演『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS』の東京千秋楽は2019年3月24日。

今のところ、この作品で紅ゆずるさんが退団するという発表はありません。

では、トップさんが一体どれくらい前に退団を発表するのかというと…

名前 退団発表日 退団日 発表から退団まで
柚希礼音 2014年8月19日 2015年5月10日 約9か月
龍真咲 2015年12月15日 2016年9月4日 約9か月
北翔海莉 2016年4月26日 2016年11月20日 約7か月
早霧せいな 2016年11月21日 2017年7月23日 約8か月
朝夏まなと 2017年3月7日 2017年11月19日 約8か月

少なくとも退団日の半年以上前に発表ということですね。

『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS』の東京千秋楽までは既に半年を切っていますし、2019年のカレンダーは9月に登場ということで、次回本公演での退団は100%ないと見ていいでしょう。

では、その次の本公演の東京千秋楽は…

2019年10月13日です。

もし紅ゆずるさんが2019年カレンダーの11月・12月に登場していれば次回作での退団もないと見て良かったのですが、9月の登場ですので、2019年の退団の可能性は残るということです。

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では、明日海りおさんを見ていきましょう。

花組の次回本公演の東京千秋楽は2019年4月28日。ここでの退団は100%ありません

そして次の本公演の東京千秋楽は2019年11月24日。

明日海さんの掲載月が12月ならここでの退団もありませんでしたが、残念ながら掲載月は10月。

2019年の退団の可能性を残しています。

紅ゆずるさん、明日海りおさんともに、次回本公演での退団はありませんが、その次の本公演での退団の可能性は残っていることがスターカレンダーより分かりました。

このように、スターカレンダーの掲載月から、トップさんの退団時期を読み解くことができます。

このあたりが宝塚スターカレンダーの奥の深さと言われるところですね。

2019年 宝塚スターカレンダー

↓↓若手スターが選出される卓上カレンダーについて語ります

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コメント

  1. ちはるCLUB より:

    そうなると美弥さん、宮本武蔵で退団?