宙組『オーシャンズ11』退団者発表!7名の卒業の悲喜こもごもは!【追記あり】

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今日は宙組公演『オーシャンズ11』のお稽古集合日。

ハリウッド映画を舞台化し、星組で初演、花組で再演された小池修一郎氏の大作ミュージカルの3度目の上演。

そして、3月1日に宝塚音楽学校を卒業、宝塚歌劇団に入団した105期生の初舞台公演ともなる公演として話題になっています。

さらに・・・

集合日ということで、あるあるな退団者の発表も・・・!!

この記事では宙組公演『オーシャンズ11』での退団者の情報をお届けします。

それにしても・・・あまりにも衝撃がすごすぎる!!

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宙組『オーシャンズ11』の退団者は・・・

宙組『オーシャンズ11』での退団者が、以下の通り発表されました。

89期生 純矢 ちとせ(じゅんやちとせ)
91期生 澄輝 さやと(すみきさやと)
93期生 愛白 もあ(あいしろもあ)
93期生 蒼羽 りく(そらはね りく)
98期生 風輝 駿(かざき しゅん)
100期生 はる香 心(はるか こころ)
100期生 雪乃 かさり(ゆきの かさり)

最近、宙組では退団者が現象していると思った、前作『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』のお稽古集合日に4名の退団が発表になり、さらには3番手スター・愛月ひかる(あいづきひかる)さんが専科に移動。

少しずつ宙組内の空気に変化で出てきた予感がしました。

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そして今日『オーシャンズ11』では一気に7名もの退団者という発表が!

しかも宙組にとってはかかせない娘役スター、純矢ちとせさん。

芝居に歌にと宙組を牽引してきた貴重な存在なのに・・・。

そしてあっきーこと澄輝さやとさんも、別格スター(?)として二枚目をこなす存在。

まさに舞台に男役として立つだけで、ノーブルで哀愁漂う澄輝さやとさんは、宝塚の伝統的な二枚目男役の品格ある生徒さんでした。

愛白もあさんは先般の『パパ・アイラブ・ユー』で素晴らしい演技を観せてくれた娘役さん。

こんなにも熱いエネルギーで、圧巻の芝居をする人なのだと知る機会を得て、今後の活躍がとても楽しみになったいました。

そして、そして・・・蒼羽りくさんもダンサーであり、スター!として活躍してきた存在です。

しかも新人公演時代には、同期の愛月ひかるさんが4回の主演。

そして蒼羽りくさんは3度の主演。

93期生で切磋琢磨して主演の座をわかちあってきた存在だったのに。

105周年を迎え「宙組はどうなるのだろう?」と思っていたところへのこのスター達の退団は、予想もしなかった展開につながっていきそうです。

もちろん98期生の風輝 駿さん、100期生のおふたり、はる香 心さん、雪乃 かさりさんも、まだ若くこれからの活躍も期待される学年ですよね。

激震的なショックも感じる、宙組生の退団発表でした。

↓↓集合日(3月7日)の澄輝さやとさん

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宙組『オーシャンズ11』退団者にファンの声は・・・

すみれ子も一瞬「えっ?(@@)」と凍りつくように思いました。

ありえないーーーー!ぐらいの驚き。

でも私だけでなく多くの方が、宙組退団者のニュースに驚いて、寂しい思いを感じている様子。

「思考停止」というのはわかるような気がします。

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宙組・『オーシャンズ11』退団者から何が見える?

宙組退団者のお名前を見て、まず驚いたのは一気にスターと呼べる上級生が減ることでした。

すでに三番手で活躍していた愛月ひかる(あいづきひかる)さんは専科に移動。

そして澄輝さやとさんと、愛ちゃん(愛月)と同期で93期の蒼羽りくさんが同時に退団。

ここから見えてくるのは・・・?

どんどん他組の下級生達(ここでは95期以下としましょう)が活躍の場を広げているのに対し、宙組では95期の桜木みなと(さくらぎみなと)さん、96期・和希そら(かずきそら)さん以下は本公演ではまだまだ活躍の場を得ていない・・・。

新人公演主演で4回主演の瑠風輝(るかぜひかる)さんとて、まだ本公演ではそれほど目にとまらない。(ファンの方、ごめんなさい)

これから下級生をスターとして育成していくためには・・・・ということなのかと、考えてしまったり。

また娘役陣で芝居を束ねる力のある、純矢ちとせさん、愛白もあさんのような娘役が抜けてしまうのは・・・というのも気がかりです。

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105期生の初舞台公演となる『オーシャンズ11』。

初舞台!ということでうきうきとしていましたが、そこから7名もの卒業生が生まれるとは想像もしていませんでした。

(あーーーっ、千秋楽を観たい!)

本当にこれまで何度も何度も書いてきたことですが、ファンはタカラジェンヌの卒業を知ったところで、できることは公演中元気にすごされて無事に卒業の日を迎えられますように!と願うことだけです。

今日からはじめあるお稽古から東京公演千秋楽、卒業の日まで悔いなくジェンヌとしての人生を送ってほしいと願っています。

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89期生の退団が続く中で純矢ちとせさんも!なのか・・・

純矢ちとせさんは『エリザベート』でのゾフィーをはじめ、堂々たる威厳をもった役どころを演じてピカイチ!と思いきや、『王妃の館』の速水律子女子のようなインテリ独身女性も魅力的にみせてしまう。

ショーでは歌姫と呼んでもよい活躍で、宙組が作り出すショーシーンの見事さに磨きをかける存在であり、また寿つかさ(ことぶきつかさ)組長、美風舞良(みかぜまいら)副組長を支えるようなポジションであるとお見受けしていました。

だから、このまま何かの折に副組用、組長とすんなりと昇格されるのだとう、ずっと宝塚にいてくださるのだろう・・・と。

しかし七海ひろき(七海ひろき)さんが宙組在籍時代には、素晴らしいカップルでもありました。

『Top Hat』での同期コンビの活躍は今でも頭から離れません。

それを最後に七海ひろきさんは星組に組み替え。

星組でスターとして紅ゆずる(くれないゆずる)さんトップ時代を支え、『霧深きエルベのほとり』でかいちゃん(七海)が退団。

また、月組二番手スターで同じく89期生の美弥るりか(みやるりか)さんも退団発表されています。

89期生はたくさんのスターを生みました。(詳しいことはまたいずれ別記事で)

現在は花組・明日海りお(あすみりお)さん、雪組・望海風斗(のぞみふうと)さんがトップスターとして活躍されているし、夢咲ねね(ゆめさきねね)さんというトップ娘役を排出もしています。

相次ぐ89期生の退団や退団発表に・・・

純矢ちとせさん、あなたもなのか!と思いました。そういう時期に突入したということだと受け止めて、まだまだ応援していきますよ。

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『オーシャンズ11』に風馬翔さんが返り咲く?

前作、宙組公演『白鷺の城』『異人たちのルネサンス』で退団された、風馬翔(ふうまかける)さん。

演技の達者さに圧倒され、また歌にダンスにと才能を見せる生徒さんでした。

その風馬翔さんが『オーシャンズ11』で宙組に復帰??

・・・なんてことはありえませんが、制作スタッフとして『オーシャンズ』に参加されるそうです!

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思えば、風馬翔さんは在団中から自己プロデュース力を感じさせるのみならず、宝塚の専門チャンネル、タカラヅカ・スカイ・ステージなどでは他の生徒さんをプロデュースする力を感じたものでした。

天性の才能?

新たな風馬翔さんの人生のスタートを宙組作品で観ることができるのも『オーシャンズ11』観劇の楽しみになりそうです。

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寂しく切ないことばかりではなく、105期生の初舞台も含めて楽しめるものは楽しみ、愛する宙組を応援したいものです。


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2019年1月のまとめ
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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コメント

  1. ふくにゃん より:

    すみれ子さま

    今晩は。
    今日は集合日。もし退団者が出るなら今日。
    朝から何度も公式をチェックしていました。
    はぁ~やはり。
    昨年から今年年頭にかけて、ファンとしては辛いお知らせが続いたように思いますが
    また、こうして「お知らせ」を目にしますと正直何とも言いようの無い想いが込み上げて参ります。
    「こうしたことも含めてファンとしての醍醐味なんだから」そんな綺麗事で気持ちを落ち着かせ鎮めようとしましたけれど、やっばり無理っ!
    限りなく寂しいです。
    一昨日星組エルベを観劇の為日比谷に行っておりました。
    べにさん、あーちゃん始め星組の皆さん、ムラでの公演から更にスキルアップしていらして。本当に楽しめました。華やかで美しくキラキラしていて。宝塚の舞台を観たなぁという満足感。幸せに包まれて帰宅しましたけれど、今日の発表でね。どどぉ~んと。
    オーシャンズ、なんとか1公演チケットをゲット出来ましたのでこのあとも力一杯チケット獲得に尽力します。
    それにしても辛いなぁ。

    • すみれ子 より:

      ふくにゃんさん

      コメント、ありがとうございます。
      「オーシャンズ」のチケット、確保できてよかったですね。

      毎回、集合日は退団発表にハラハラドキドキ(いえ、その前の伏線的なイベントからすでにハラハラ・・・)、いつもお財布と時間が許せば後悔のないように「観劇」とは思っていますが、退団が発表されると「あぁ、もっと観ていたかった」と残念に思うことが度々あります。

      宙組も「きっとどなたかは退団になりそう」と予感はしていましたが、本当に凍りつく思いでした。

      これってわかりきっている宝塚ファンの定めなんですけどね(^^;)

      星組さんも「星組カラーの継承」を感じたので、こうやって時代は流れていくのだと思いました。

      「今」できる限りの夢をもらいながら、心から応援するのみ・・・ですね。寂しいですが・・・。