宙組・真風涼帆さん
トップスターとは?
劇団の象徴 (いろんな人に宝塚を知ってもらう)
『天は赤い河のほとり』『シトラスの風』見どころポイント
『天は赤い河のほとり』
漫画はビジュル面(お化粧、衣装など)で悩んだけれど、漫画に近いものを出演者全員工夫していたので、その辺りも観ていただきたいです。
『シトラスの風』
こういう作品をやらせてもらって、初心に戻る気がした。
身の引き締まる想いでやらせてもらった。
宝塚との出会い
全国ツアー観劇が宝塚との出会い。
私もあの舞台で踊ってみたいと思ったのがきっかけ。
トップスターとしての思い
朝夏まなと(あさかまなと)からトップとしての心得を学んだ。宙組の良いところ、課題にしていくべきところも学んだので、それを継承していきたいと思っている。
様々な作品を通して宝塚の魅力を知ってほしい、より多くお人に宝塚を、宙組を知ってもらうことが私の使命だと思うので、そう思って頑張っていきたいと思っています。
宝塚歌劇105周年に向けて
何よりも宝塚ファンの方達が宝塚を愛してくださっていて、みんなその思いは共通な思いだな。
宝塚への愛というものが100年以上続く歴史に欠かせない要素だと思う。その愛はずっとずっと続く。
その宝塚愛を初心に戻って感じながらやっていけたらいいと思っています。
↓↓【関連記事】
真風涼帆・宙組トップスターの本名、年齢、成績と舞台での活躍を探る
※この記事は真風涼帆さんが宙組2番手スター時代の2017年7月に執筆したものです。その後、真風涼帆さんが宙組トップスターに就任後、一部加筆してあります。
【追記】を参考にしながらお読みいただければ幸いです。
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今日は東京宝塚劇場『天は赤い河のほとり』『シトラスの風 -Sunrise- 』の初日でした。
いよいよ宙組新トップコンビが東京での本格的なお披露目公演です。
※この記事は、2018年5月11日に書いた記事です。
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